ここから本文です

「トキ消費」で広域誘客 富山のファボーレ 19日増床オープン

10/18(金) 1:13配信

北國新聞社

 19日に増床オープンを控えたファボーレ(富山市)で17日、内覧会が開かれ、北陸初進出の店舗や拡大したフードコート、子ども用品を集積したエリアが公開された。施設を運営する富山フューチャー開発の杉崎邦彦社長は、来館者が喜びを共有する「トキ消費」で広域からの誘客を図る意向を示した。

 ファボーレは2階建ての増床棟を国道359号に面する南側駐車場に建設。売り場面積は現在の1・4倍の5万1千平方メートルに拡大し、店舗数は86店増の171店となる。北陸初の16店や富山県内初は17店のほか、富山県内最大級に改装された既存店の「ユニクロ」「無印良品」が公開された。

 増築棟に新設したフードコートは350席から900席に拡大し、ガラス窓から立山連峰を一望できる。子ども用品店を集積した「キッズワールド」では、玩具コーナーや駄菓子店、有料の室内遊園地「メルヘンランド」を備えた。

 既存棟の広場では、220インチの大型ビジョンを備えた。大相撲などのパブリックビューイングやeスポーツの大会を想定する。

 ファボーレは増床を機に商圏を車で30分以内から、新潟県上越市、岐阜県高山市、金沢市など車で1時間程度のエリアからも来店を見込む。年間来店者数は300万人増の1250万人を目指す。

北國新聞社

最終更新:10/18(金) 1:13
北國新聞社

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事