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ミニチュアの世界楽しんで 写真家田中さんの「見立ての世界」 金沢21美で18日から

10/18(金) 1:18配信

北國新聞社

 「MINIATURELIFE展~田中達也見立ての世界~」(ケィ・シィ・エス主催、北國新聞社共催)は18日、金沢市の金沢21世紀美術館で始まる。17日には会場設営が行われ、ミニチュア写真家の田中さんがブロッコリーを森に見立てたり、青のアイスを地球に模したりと、身近な物を全く別の物に見せるユニークな作品と写真パネル約130点を並べた。

 田中さんは2011年からインターネット上で「ミニチュアカレンダー」を更新しており、写真共有アプリ「インスタグラム」のフォロワーは200万人を超える。17年にはNHK連続テレビ小説「ひよっこ」のオープニングタイトルバックを手掛けるなど幅広い世代から人気を集めている。

 クロワッサンを雲として、その上に思い思いの時間を過ごす人々を乗せた「クモワッサン」や、コッペパンで新幹線を表現した「新パン線」などの代表作を楽しむことができる。

 作品は写真撮影が可能で、輪島市の国名勝「白米千枚田」を黄金色の扇で表現した「白米『扇』枚田」も公開される。

 展示は11月4日までで、入場料は一般1千円、中学・高校生800円、小学生500円、未就学児は無料。18、19日には田中さんのギャラリートークとサイン会も行われる。問い合わせはケィ・シィ・エス=076(224)4141=まで。

 北陸放送、テレビ金沢、エフエム石川、ラジオかなざわ・こまつ・ななお、金沢ケーブルなどが後援する。

北國新聞社

最終更新:10/18(金) 1:18
北國新聞社

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