ここから本文です

米国で若者の自殺が10年で急増、10-24歳で2番目の死因に

10/18(金) 16:24配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 米国で若者の自殺が増えており、2010年ごろに10-24歳の年齢層では殺害された人より自殺者が多くなった。米政府の報告書が17日公表された。

米疾病対策センター(CDC)によれば、17年時点で10-14歳と15-19歳、20-24歳のいずれの年齢区分においても、自殺は過去最悪の水準で、事故死に次ぐ2番目の死因となっている。

07-17年に10-24歳の自殺率は56%上昇。年率7%ペースで高まった。

ハーバード大学の生命情報科学スペシャリスト、オレン・マイロン氏は米国医師会ジャーナル(JAMA)に掲載された論文で、ソーシャルメディアの利用や不安、うつ病、自傷の広がりが若者の自殺増加につながっている可能性があると指摘した。

原題:Suicide Rates for U.S. Teens and Young Adults on the Rise(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Alexandre Tanzi

最終更新:10/18(金) 16:24
Bloomberg

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事