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たった1日でこんなに変わるとは 銀座で爆売れ シークヮーサー商品 健康効果期待、TVで紹介

10/19(土) 6:04配信

琉球新報

 沖縄県物産公社(那覇市、湧川盛順社長)が運営する県産品のアンテナショップ「わしたショップ」で、シークヮーサー100%の果汁飲料が爆発的な売れ行きを見せている。県外の直営店4店舗で16日、前年同日比約25倍の1780本、約200万円分を売り上げた。全国放送の医療情報番組で15日、シークヮーサーの成分「ノビレチン」の効用が紹介され、注目度が高まったという。
 同公社の比嘉徹執行役員は「1日の売り上げとしては過去にない量。その他のシークヮーサー商品や県産品の売り上げ増にもつながるなど、波及効果が出ている」と説明した。

 わしたショップは、県内12社から20種類のシークヮーサー100%飲料を仕入れており、16日に大量に売れたことで多くの商品が品切れ状態となった。同日は規模が大きい東京の銀座わしたショップ本店だけで1240本、約140万円分が売れた。

 購入者が殺到したことを受け、県物産公社は16日に航空便で商品を追加発送した。県外直営店4店舗では17日も503本が売れた。仕入れ元の企業にも注文や問い合わせが相次いでおり、多くの社で品薄状態となっている。

 比嘉執行役員は「県内には健康に効果があるとされる食品が多くあり、訴求のやり方次第でこれだけ売れることが分かった。一過性の流行ではなく購入者がリピーターになってもらえるよう、販売促進に努めたい」と話した。

琉球新報社

最終更新:10/19(土) 12:44
琉球新報

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