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芸人たちの“大豪邸” 銀行からの屈辱バネにした鶴瓶

10/19(土) 11:02配信

東スポWeb

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】実力派芸人たちのマイホーム建築が続いている。ネプチューンの名倉潤、くりぃむしちゅーの上田晋也、アンジャッシュの渡部建、バナナマンの設楽統などだ。中でも、おぎやはぎの小木博明の家がおしゃれすぎると話題になっている。

 相方の矢作兼によると「以前、平野ノラちゃんが『小木さんの家に行ったんですけど』って切り出したんだけど『いや…人生観が変わりました』と。『家の壁紙とか、訳の分からないのを張ってたりするの、恥ずかしくて全部はがしてやろうかと思いました』って。『あんな家、初めて見た。おしゃれ過ぎて、感動した』ってず~っと言ってた」という。

 暖炉のある家を建てたのは、品川庄司の庄司智春だ。相方の品川祐は「タキギでたく暖炉なんだけど、庄司は『タキギをくべるのは俺の仕事だ』って背中で語っていましたよ」と明かす。

 頭金やローンの返済は、嫁の藤本美貴の稼ぎに負うところが多いようで「庄司の意見が通ったのは、ベランダにつるしてある筋トレ用のロープだけ。それ以外は、全部ミキティ」とイジるのだった。

 土田晃之は、バナナマン・設楽統の豪邸建築の話になると、かつての貧乏時代を振り返る。

「10代のころからずっと一緒にライブやってるんだけど、電車賃がもったいないから、しょっちゅう歩いていました。お金がないから、ご飯もろくに食べられないしね。当時、設楽の家に行くとプレハブみたいな建物なの。1階は倉庫みたいになっていて、2階2部屋。お隣さんと共同トイレよ。それで外に出たとこにある小さい小屋がお風呂。統が『風呂沸かしてくるわ』って、外に出ると『今日、外寒いな』なんて戻ってきて。そういう面々が、なんだかんだテレビとかラジオで仕事できるようになっていい家住んで良かったですよね」

 最近は、住宅ローンも通りやすいという。かつて笑福亭鶴瓶は、家を建てようと銀行に行った際「芸人にはお金は貸せない。職業自体が、ブラックリストなんです」と断られたことがある。その屈辱的体験をバネに「くそったれ。じゃあ、いつかその芸人が、このあたりで一番でかい家を建てたろやないか」とがむしゃらに働き、兵庫県西宮市にイタリア風の大豪邸を建てたという。

☆現役放送作家X氏=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳でラジオ番組で放送作家デビュー。PTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。

最終更新:10/19(土) 11:04
東スポWeb

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