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決勝ラウンド滑り込みの石川遼は暫定27位「自分のゴルフを」

10/19(土) 20:37配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内男子メジャー第3戦◇日本オープンゴルフ選手権競技 3日目(19日)◇古賀ゴルフ・クラブ(福岡)◇6817yd(パー71)

【画像】イライラすることもあるさ

予選カットライン上の53位タイで決勝ラウンドに進んだ石川遼は、第3ラウンドを13ホール消化して、通算7オーバーの暫定27位タイとした。あす20日(日)は最終ラウンドと合わせて23ホールを回る。

シーズン初めての予選落ちはなんとか免れた。「きのうを終えた段階で(暫定)70位くらいまで来ていたので、(カットラインが落ちて)通るかなという思いで寝ていました」と、心の準備は怠らなかった。インスタートの“裏街道”となったムービングデーも「通ったからには何があるか分からない。なんとか自分ができる最大限のゴルフがしたい」と序盤からエンジン全開。1W中心の攻めで、11番で左ラフからの2打目を1mにつけ、12番はティショットをグリーン左手前バンカーまで運んで2連続バーディを決めた。

2日続けてダブルボギーにしていた17番(パー3)を、この日はボギーとした。「ティショットは悪くなかった。1ydくらい足らずに(花道に)戻ってきた」。中盤に停滞したが、この日の最終ホールとなった4番で4mを沈めてバーディを決めた。

暫定首位の塩見好輝とは11打の差がある。晴れ予報の最終日は、グリーンが乾いて難度がさらに高くなる可能性もありそうだ。「長い一日になる。結構大変ですけど、コースに対してあまり先入観を持たず自分のゴルフをやりたい。徐々にショットの不安もなくなってきた」。1ストロークが順位を大きく左右する。(福岡県古賀市/桂川洋一)

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