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【爆破甲子園】“大鵬3世”納谷幸男 独断で電流爆破に応募していた

10/19(土) 16:33配信

東スポWeb

“大鵬3世”納谷幸男(25)が、初の電流爆破マッチ参戦を希望していることが18日、分かった。ボランティアレスラーの大仁田厚(61=顔写真)とDDTの高木三四郎社長(49)のコラボプロデュースイベント「爆破甲子園2019」(11月17日、神奈川・鶴見青果市場)に独断で応募したことが発覚。邪道や“バカサバイバー”青木真也(36)との異次元対決が浮上した。

 この日の会見では「爆破甲子園連盟(通称・爆破連)」設立と、全日本プロレス社長やノア会長を歴任した内田雅之氏(57)の理事長就任、そして青木の参戦が発表された。さらに参加者を公募していた鶴見大会での「爆破甲子園トーナメント」1回戦は通常ルールのシングル戦で、決勝戦は電流爆破を6人タッグ戦で行うことが決定した。

 決勝は高木、青木、1回戦勝者A組と大仁田、新井健一郎、同B組が激突。トーナメントへの応募者は他競技のアスリートを含む国内外の10人程度で、この中から1回戦出場4人を大仁田、高木社長、内田理事長が協議して決定する。

 問題はこの中に、昭和の大横綱大鵬の孫で元関脇貴闘力(52)の長男、納谷がいたことだ。所属のDDTはおろか家族への相談もなしに応募した模様で、爆破連関係者は「納谷選手から応募があったのは事実です。高木社長にはまだ伝えていないんですが…」と明かす。この後、初めて聞いた高木社長は「えっ!?」と絶句した。

 ただし応募書類は受理されており、出場の可能性は高い。しかも1回戦を突破すれば、電流爆破で大仁田や青木と相対することになる。24日には関東近郊で爆破実験が行われる予定で、一部の1回戦出場者も来場予定。ここに納谷が登場するのか注目が集まる。

 また、シンガポールの格闘技イベント「ONEチャンピオンシップ」の元王者でもある青木を爆破のリングに引き込んだ高木社長は「目的は爆破甲子園のシンガポール進出。青木さんが出ればONEのチャトリ(シットヨートン)CEOも見るから、そこを突破口に…」とソロバンをはじく。

 だが、爆破連を通じて発表された青木のコメントは「聞いていません。困惑しています。替え玉として鈴木秀樹を考えています」というもの。その後、本紙の取材に対しても「出るか出ないかは友人のジュリアに相談して決める。なんて言ったって今『出る、出ない』に関してはあいつが一番詳しいから」。女子プロレス「アイスリボン」を電撃退団して「スターダム」参戦を表明した女子レスラーの一件を持ち出し、出場を明言しなかった。早くも混沌としてきた爆破甲子園の行く末から目が離せなくなってきた。

最終更新:10/19(土) 16:35
東スポWeb

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