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難関古賀にも笑顔 金谷拓実らを抑えアマチュアトップに立つのは…

10/19(土) 19:33配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<日本オープンゴルフ選手権 3日目◇19日◇古賀ゴルフ・クラブ(福岡県)◇6768/6817ヤード・パー71>

日没… 終了時はこんなに暗い【大会写真】

12人のアマチュア選手が出場し、予選通過を果たしたのは5人。プロトーナメントでもたびたび上位に名を連ねる金谷拓実(東北福祉大3年)、桂川有人(日本大学3年)らを抑えてアマチュアトップに立っているのが、石坂友宏(日本ウェルネススポーツ大)だ。

第3ラウンドは日没のため順延。石坂の組は16ホールを消化したところで中断、この時点で3バーディ・3ボギーとパープレーで終え、トータル4オーバーの暫定15位タイにつけた。日本オープンへは昨年に続いて2度目の出場。前回に続き最終予選を突破して出場権をつかんだ。

本戦開幕を迎える前から自信はあった。9月に行われた茨城国体の成年男子・個人の部で優勝。「会場が大洗ゴルフ倶楽部だったんですが、地元の先輩からコース(古賀ゴルフ・クラブ)の感じが似ていると聞いていました」。松林がホールを囲む海沿いのコース。1998年に日本オープンの会場となったコースでもある。練習ラウンドで18ホールをプレーしたときも感触は悪くなかった。プロのトーナメントには昨年から4試合に出場。難度の高い古賀で、初の予選通過を果たした。

松山英樹を目標にする大学2年生。ツアー出場を目指して、今年はファーストからQTを受験。9月に五浦庭園カントリークラブで行われたセカンドQTでは、諸藤将次と並ぶトータル16アンダーをマークして、2位でサード進出を決めた(順位がタイの場合はカウントバックにより順位を決定)。

古賀での3日間を終えても疲れは見せない。「プロの試合はコースセッティングが本当に難しいので、勉強になるし練習にもなる。うれしいですし、最高ですね」と、浮かぶのは心からプレーを楽しむ笑顔。このままローアマを獲得して、QTに弾みをつける構えだ。(文・谷口愛純)

(撮影:鈴木祥)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:10/19(土) 19:33
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