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充電1回で100km走行、トヨタ「超小型EV」の実力

10/19(土) 13:20配信

ニュースイッチ

 1回の充電で約100キロメートル走行可能な電気自動車(EV)「超小型EV」を2020年冬ごろに発売するトヨタ自動車。高齢者の買い物や法人の巡回訪問など、近距離移動向けを想定して開発した。歩行支援向けのEVも同年から順次発売する。EVの利用や新たなビジネスモデルを検討する法人や自治体は、現時点で100程度に上るという。

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 超小型EVは乗車定員が2人で、最高速度は時速60キロメートル。サイズは全長2490ミリ×全幅1290ミリ×全高1550ミリメートル。充電時間は約5時間とした。歩行領域を支援するEVでは座り乗りや立ち乗り、車椅子連結タイプをそろえた。企業や自治体と連携してEVの普及を加速させ、新たなビジネスモデルの創出につなげる。

 トヨタはEVを販売するにあたり、リースを充実させ車両を確実に回収する方針。使用後の電池の状態を査定した上で中古車として流通させるほか、電池の再利用も検討する。充電や保険など周辺サービスも整備する。

最終更新:10/19(土) 13:20
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