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現代だと問題視? 懐かしのポップカルチャーで起きた3つのコト

10/19(土) 22:41配信

ELLE ONLINE

昔ドハマリしていたドラマや映画、何度も口ずさんだヒット曲、笑いの種にしていたセレブのゴシップ、今振り返ってみると、あれ……これって問題では?となることが。

頭ごなしにそれらの愛着あるポップカルチャーを「キャンセル」する必要はない。だけど、社会的認識が広まった今だからこそ、気になる部分から目を逸らさないことが大切。現代ならば問題視されるであろう、過去のポップカルチャーで起きた事例についてここで振り返ってみよう。AU版『ELLE』より。

グウェン・ステファニーの「ハラジュク・ガールズ」騒動

グウェン・ステファニーが評価される理由は沢山あるが(例えば彼女の「Cool」は今でも最も素晴らしい曲の1つ)、彼女が2000年代中盤にやらかした潜在的に文化の盗用に当たる行動は例外だ。

2005年にアルバム『ラヴ.エンジェル.ミュージック.ベイビー.』をプロモーションする際に、“ハラジュク・ガールズ”という日系人のバックダンサー・グループを引き連れていたグウェン・ステファニー。当時はそのことについて深く考える人はほとんどいなかったが、その後グウェンの“ハラジュク・ガールズ”を起用した仕事は日本文化の盗用だという批判が起こり、特に、グウェンがその4人の女性たちに人前では日本語だけを話すよう契約させていた、という噂が立ってからはそのバッシングは大きくなったという。

2014年の『タイム』誌のインタビューで、グウェンはその騒動について悪意は無かったと弁解。「何事にも両面があるわ。私にとって、”Harajuku Girls”との仕事は単なる賛辞だし、ファンとしての行いだった……本当に、全部愛ゆえにやったことよ」とコメントしている。

‘90年代の大ヒットドラマ「フレンズ」のあれこれ

個人的意見として、「フレンズ」に対する誹謗中傷については黙っていられない。だが、いくつかのプロットについては年月を重ねるにつれて失笑ものになってしまっているのは否めない。

しばしば登場するホモフォビアやトランスフォビアなジョークから、モニカが若い頃に太っていた自分のことを「おデブなモニカ」と自虐ネタにしていたことまで、同ドラマの多くのプロットが今日ではオンエアが実現しないものだろう。

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最終更新:10/19(土) 22:41
ELLE ONLINE

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