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「薬飲んで、寝ろ。」薬剤師のヒーロー“オーガマン”のクオリティがいろいろスゴい

10/19(土) 18:35配信

FNN.jpプライムオンライン

子どもの頃、悪を次々に倒していく特撮ヒーローの番組に夢中になったことが、特に男子ならば一度はあるのではないだろうか。そして、ヒーローや怪人の一味になりきり、友達と“ヒーローごっこ”を繰り広げたことだろう。

【画像】大爆発をバックにポーズを取るオーガマンの勇姿を見よ!

そんな憧れの存在であるヒーローが、新しく九州の地に誕生した。その名は、薬剤戦師「オーガマン」。

まずは、その勇姿を動画で見ていただきたい。

約4分50秒の動画には、ひとりのヒーローが薬局で配布する「薬育手帳」を一般市民から奪った怪人・ヤバイ仮面たちを発見し、戦闘を挑むさまなどが描写されている。ド派手な爆破シーンや、敵を相手に繰り広げるアクションシーンを挟みつつ、必殺武器で怪人たちを見事に撃破。そして、視聴者にむけてポーズを決めるまでを捉えている。

動画の主人公・オーガマンは、福岡市を中心に104店舗を展開する大賀薬局から生まれた「薬剤師のヒーロー」だ。一般的な「お薬手帳」とはちょっと違う「薬育手帳」を活用して“処方された薬を最後まで飲むことの大切さ“を訴え、「薬を『増やす』のではなく『減らす』ことが薬剤師の使命である」としている。飲み忘れなども含め、廃棄されてしまう薬が年間数百億に及ぶという「残薬問題」に立ち向かっている。

動画のBGMをよく聞けば、「薬増やすではなく減らす 食前食後残さず飲めば元気 病気なんか怖くない」などと、残薬問題への取り組みを歌ったものとなっている。

動画に対しては、「イチ企業のクオリティとしては断然頭おかしい(褒め言葉)www」「スーツデザイン凄すぎてホントにニチアサでやれそう」「実写で撮ったところに好感があるw」などという高評価が並び、簡潔な「薬飲んで、寝ろ。」という決めゼリフとともにSNS上で注目を集めた。

確かに動画などを見ていると、だんだんとその魅力に引き込まれオーガマンから目が離せなくなる。しかし、なぜ地方の薬局からヒーローが誕生したのだろうか?そして「薬育手帳」とは何なのか?
また、地元での評判や認知度は実際どうなっているのかも知りたい。大賀薬局経営戦略室の担当者に話を聞いた。

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最終更新:10/19(土) 18:35
FNN.jpプライムオンライン

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