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J1名古屋14位に後退 サポーターから厳しい言葉にMF米本熱くなった「一生懸命やっているのは分かってほしい」

10/19(土) 21:05配信

中日スポーツ

 名古屋グランパスは仙台に0―2で敗れ、14位に後退した。フィッカデンティ監督就任後3試合未勝利(2分け1敗)でJ2との入れ替え戦に回る16位湘南とは勝ち点2差。

 ゴール裏のサポーターから浴びせられた厳しい言葉にMF米本がカッとなった。サポーターに詰め寄るのを、主将DF丸山やチーム関係者に制止された。

 異常事態の収束にチーム最年長34歳のDF千葉が動く。拡声器を握り「あと5試合、僕たちは必死に戦います」と訴えた。

 丸山も続いた。サポーターの中心メンバーと3分間の“緊急会談”。報道陣には「ここで話すことではない」と内容は明かさなかったが、関係者によると、共闘を誓う前向きな話し合いだったという。最後は握手した。

 直近18戦1勝の現実に、これまで敗戦後も拍手と声援でチームを後押ししてきたサポーターも我慢の限界だった。残留争いのライバル仙台に前半7分に先制され、後半40分にPKでダメを押されて負けた。

 就任後初黒星(2分け1敗)となったフィッカデンティ監督は「あそこで決めていれば、次は決めようという捉え方では、ずっと勝てないままになると選手に伝えた」と厳しい表情を浮かべた。

 米本は「(サポーターから)戦っていないと言われるのは悲しい。勝っていないのは申し訳ないですけど、監督のやろうとしていることを理解しようと一生懸命やっているのは分かってほしい」と声を震わせた。

最終更新:10/19(土) 21:05
中日スポーツ

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