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ラツィオが3点のビハインドを追いつきドロー! アタランタは痛恨の逃げ切り失敗《セリエA》

10/19(土) 23:59配信

超WORLDサッカー!

セリエA第8節、ラツィオvsアタランタが19日に行われ、3-3で引き分けた。

6位ラツィオ(勝ち点11)と3位アタランタ(勝ち点16)の上位対決。ラツィオはルーカス・レイバが出場停止の中、パローロが代役を務め、インモービレやコレア、ミリンコビッチ=サビッチらが先発となった。

対するリーグ戦3連勝中のアタランタは、3日後にマンチェスター・シティとのチャンピオンズリーグ(CL)を控える中、イリチッチとデ・ルーンがベンチスタートとなった以外は主力を起用。アレハンドロ・ゴメスやムリエルらが先発となった。

開始2分にマリノフスキーのミドルシュートでゴールを脅かしたアタランタが良い入りを見せると、12分に決定機。分厚い攻撃を見せ、右サイドのハテボエルの折り返したグラウンダークロスに、パシャリッチが合わせたゴール至近距離からのシュートはGKストラコシャにセーブされた。

それでも、徐々にポゼッションを高め、押し込む展開としていったアタランタが流れを引き寄せると、23分に先制した。パシャリッチが左サイドタッチライン際でうまくヒールでボールを残すと、ゴセンズが拾って中央へ持ち上がっていく。そして、ゴセンズのラストパスをボックス中央で受けたムリエルが確実にシュートを決め、アラタンタが先手を取った。

さらに28分、左サイドで得たFKをムリエルが中に合わせて蹴り込むと、誰にも触らずゴール右に決まり、アタランタに追加点が生まれた。

止まらないアタランタは37分に3点目。トロイのダイレクトパスでボックス左に抜け出したアレハンドロ・ゴメスがシュートを決めきった。

3点ビハインドで迎えた後半、ラツィオはパローロとマルシッチに代えてカタルディとパトリックを投入。そのラツィオが前がかる展開で立ち上がっていくも、シュートチャンスを生み出すには至らない。

自陣に引いて時間を進めるアタランタはパシャリッチとムリエルに代え、デ・ルーンとイリチッチを投入していった。

しかし68分、ラツィオがPKを獲得する。ボックス右で仕掛けたインモービレがパロミーノに倒された。このPKをインモービレが決めて1点を返したラツィオは、1分後に1点差に詰め寄る。コレアがインモービレのヘッドでの落としを受けてボックス右に侵入。豪快に右足を振り抜きネットを揺らした。

一気に1点差としたラツィオが終盤にかけても猛攻に出ると、追加タイム1分に再びPKを獲得した。ボックス右でスルーパスを受けたインモービレがデ・ルーンに倒された。このPKをインモービレが決めたラツィオが3点差を追いつき、勝ち点1をもぎ取っている。

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最終更新:10/19(土) 23:59
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