ここから本文です

松山でシュークリームフェス 31品きょう19日から販売

10/19(土) 9:50配信

愛媛新聞ONLINE

 県産農産物を使ったシュークリームが集う「えひめシュークリームフェス」(えひめ愛フード推進機構、愛媛新聞グループ主催)が18日、松山市内であり、県内のパティシエや専門学生らが考案した個性的な21作品がお披露目された。出品作を含む計31品が、19日から11月10日まで県内の菓子店など66店で販売される。
 昨年まで10年間続いた「えひめスイーツコンテスト」から一新し、昨年のコンテストで好評だったシュークリーム部門を発展させた。
 会場ではミカンやレモン、クリ、ナスといった県産農産物などを使った商品が一つずつ紹介された。パティシエの鎧塚俊彦さんやスイーツジャーナリストの平岩理緒さん、一般の参加者が試食し、「おすすめ商品」を選んだ。
 トークイベントもあり、鎧塚さんは「愛媛では年配の方々が急斜面でかんきつを作っている。あの姿を見ると、いいものを作ろうと励みになる」と生産者に敬意を表した。かんきつ生産者の二宮新治さん(宇和島市)は「農家と菓子職人はいいライバル関係でありたい。生果もおいしく、菓子もおいしくと、切磋琢磨(せっさたくま)していけたら」と語った。
 31商品は1個108~350円で販売される。商品や店舗は「えひめスイーツプロジェクト」のホームページで確認できる。

愛媛新聞社

最終更新:10/19(土) 10:40
愛媛新聞ONLINE

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事