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【パンクラス】2階級王者ISAO「アグオンにリベンジして歴史あるベルト守る」

10/20(日) 7:22配信

イーファイト

 10月20日(日)東京・新木場スタジオコーストで開催される格闘技イベント『PANCRASE 309』の前日計量が、19日(土)都内にて正午より行われた。

【フォト】バキバキの腹筋とたくましい肩で計量パスのマッスルポーズのISAO

 メインイベントでフェザー級キング・オブ・パンクラシストタイトルマッチを争う、王者ISAO(30=NEVER QUIT)は65.70kg、同級1位のカイル・アグオン(30=アメリカ/SPIKE22)は65.30kgで、それぞれフェザー級のリミット65.80kg(許容重量66.25kg)を一発クリアした。

 オフシーズン平均体重から約12kgの減量に取り組んだISAOは、計量前に二度、秤に乗り体重を確認。無事クリアすると緊張の面持ちが少しほどけた。

 ISAOとアグオンの対戦は過去に一度。2017年8月の初対決ではアグオンが3Rスプリット判定で勝利している。「一度対戦しているので(今日顔を合わせても)初めて感はなかった」と計量後のインタビューで答えたISAOだが、前回苦杯をなめているだけに「メインらしくアグレッシブに行ってリベンジしたい」と静かに闘志を燃やす。

 先週10月13日には『ONE CHAMPIONSHIP』でパンクラスvs修斗の王者対抗戦が行われたが、ISAOはパンクラスでの防衛戦を選択した。この選択について「自分の闘いたい場所、自分の行きたい道に行っているだけ。それに、パンクラスのベルトは歴史があり、そのベルトをライト級とフェザー級で2回も巻けているのは、本当に光栄だと思っている」と、パンクラス王者としての自負をにじませた。

 対するアグオンは、計量時のISAOについて「かなり体重を落としたんだろう、すごく細く見えた」と印象を語ったが、楽観視する様子は皆無。引き締まった表情で「試合はスタンド中心になる気がするが、どの展開になっても自信はあります。日本で試合をするのは大好きで、今回も楽しみにしているし、それ以上に今回はお互いのこの先のチャンスに向けた大事な試合。絶対にいい試合になる」とモチベーションはこれ以上なく高い。

 ISAOが強豪アグオンへのリベンジを果たし、ベルトを守り切るか。アグオンが2連勝で一気にタイトルを奪取に成功するか。注目の一戦は間もなく。

最終更新:10/20(日) 8:05
イーファイト

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