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「シャイニング」続編映画、あのホテルを忠実に再現!監督も圧倒される

10/20(日) 19:00配信

シネマトゥデイ

 作家スティーヴン・キングの小説「シャイニング」の続編を基にした映画『ドクター・スリープ』を手がけた若手監督のマイク・フラナガン。現在ハリウッドで注目を浴びるキング原作の映画化にして、スタンリー・キューブリックの傑作『シャイニング』(1980)の世界も踏襲したという、まさに映画監督にとって夢ともいえるプロジェクトへの挑戦について語った。 

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 「シャイニング」の惨劇を生き延びた少年ダニーが、40年後に不可解な児童連続失踪事件に巻き込まれ、かつてすごした恐怖のホテルに舞い戻る。ダニーを演じるのは名優ユアン・マクレガー。そのキャスティングの理由が興味深い。「ダニー役の候補者に会って『ドクター・スリープ』の話をしていると、どうしてもすぐ、映画の『シャイニング』に話がそれてしまう。それは避けられないことだけど、ユアンだけは違っていた。最初の数分だけ『シャイニング』について話して、1時間後にはダニーについて話し合っていた。彼の興味は常にダニーに向けられていたんだ。キャラクターに対してそこまでフォーカスできることは素晴らしいよ。ダニーこそ、この映画のハートだからね」。

 また本作では、『シャイニング』の舞台となったオーバールック・ホテルのセットをキューブリックの注釈入り設計図をもとに再現。キャスト・スタッフ全員にとって、そのセットでの撮影は特別な体験だったと言う。「キューブリックのおかげで、あのホテルは、僕らのイマジネーションの中に完全な形で存在している。セットに足を踏み入れると、2つの段階を経験することになったんだ。まず多くの人は子供のころ以来、映画を観ていなかったりするから、教会にいるみたいに静かになって、何かに触れるのさえこわがる。自分の記憶や夢の中に足を踏み入れたみたいにね。とても奇妙な感じがして圧倒される。でもそうした畏怖の念が薄れてくると、今度は子供のようにクスクス笑い始めて、その空間を走り回るんだ」。

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最終更新:10/20(日) 19:00
シネマトゥデイ

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