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相撲甚句名調子を披露 南相馬で巡業興行

10/20(日) 10:24配信

福島民報

 全日本相撲甚句協会の巡業興行「相撲甚句福島大会」は十九日、南相馬市原町区のビジネスホテルレスト・パルで開かれ、愛好者が名調子を披露した。

 全日本相撲甚句協会と同市の野馬追相撲甚句会の主催。市内での開催は東日本大震災後初めて。本県と東京、千葉、茨城、栃木、新潟の十一団体から約七十人が参加した。

 開会式では、野馬追相撲甚句会の門馬秀夫会長が歓迎のあいさつ。全日本相撲甚句協会の山下晃生会長が「一緒になって盛り上げていこう」と呼び掛けた。

 野馬追相撲甚句会の会員は、相馬市出身の初代栃東と、息子の二代目栃東の甚句などを自慢の声で聞かせた。参加者は「アー、ドスコイ、ドスコイ」と合いの手を入れ、楽しんでいた。

 相撲甚句は地方巡業などの時に、力士の余興として土俵上で歌われている。哀愁を帯びた節回しが特徴で、全国に愛好会がある。

最終更新:10/20(日) 10:24
福島民報

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