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SO田村優、最後のW杯に涙「間違いなく史上最強で最高のチーム」

10/21(月) 0:24配信

デイリースポーツ

 「ラグビーW杯・準々決勝、日本3-26南アフリカ」(20日、味の素スタジアム)

 ラグビーW杯日本大会で史上初の準々決勝進出を果たした日本は、優勝候補の南アフリカに3-26で敗れ、4強入りを逃した。

【写真】南アフリカSHデクラークと笑顔で会話するYOSHIKI

 得点ランクトップのSO田村優(30)=キヤノン=は前半19分のPG1本に終わった。W杯通算51得点で、FB五郎丸歩が持つW杯日本代表最多58得点には及ばなかった。

 試合後には感極まり、涙をぬぐう仕草も見られた。「このチームが大好きなんで、負けたことより終わった悲しさの方が(強かった)。間違いなく史上最強で最高のチームであるのは間違いないし、31人全員が歴史の中で一番素晴らしいのは間違いないが、日本代表が苦しい時代からやってきてくれた先輩方もいる」と、思いをかみしめた。

 日本にとって未知の領域だった準々決勝。4強の壁は想像以上に厚かった。田村は「予選突破してからの課題、準備の仕方というのは次の世代に託す。次へのバトン渡しは完了した」と代表引退を示唆し、次回W杯は目指さない意向を示した。

最終更新:10/21(月) 0:33
デイリースポーツ

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