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LEONA 左足壊死の危機とリハビリ中に響いた父・藤波辰爾&ユーミンの言葉

10/20(日) 11:00配信

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 プロレスラーのLEONA(26)がドラディション25日の東京・後楽園ホール大会で行われる新井健一郎(47)戦で1年3か月ぶりに復帰する。昨年7月、左足甲の距骨を骨折し、キャリア初の長期離脱を強いられた。負傷箇所は壊死する可能性もあった。そんなLEONAが復帰中、勇気づけられたのは父・藤波辰爾(65)と“ユーミン“こと松任谷由実(65)の言葉だった。

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昨年7月、左足甲の距骨を骨折し全身麻酔で手術

――復帰を控えた現在の心境は。

「感覚としては船木さんとのデビュー戦の前と同じような気持ちですね。5年近くレスリングやっていて1年3か月空くわけですからリングに対する気持ちは新鮮で、ニュートラルな気持ちです」

――昨年7月に左足甲を骨折し、1年3か月欠場しました。

「自分の気持ち的な部分で言ってこなかったんですけど、かなり複雑な箇所でした。血が通う骨ということで、そこが折れた。一時期、骨の壊死とか、そういう危険な可能性もあったんですけど、本当にうまく手術もしていただいて、骨も元通りに再生して、元あった位置にもう一度できた。それで1年3か月っていう時間は経ってしまったんですが、リングに戻っていいよという判断をしてもらった。自分的には足に不安はないですね」

――手術はいつしましたか。

「ケガした4日後です。というのも、骨に血流がある場所なので、1秒でも早くつながないと血流がどんどん滞ってしまう。これも本当に運がよくて、ケガして4日後に手術をしていただけたっていうのが、ここまで回復にこぎつけられた1つの要因かなと思います」

――大変な手術だったと聞きます。

「全身麻酔でした。正直、その間、何が起きていたか分からないです。ただ、日常生活にまず戻れる確率として、フィフティーフィフティー的な話だったらしくて、僕には伝わってなかったんですけど、家族には伝わっていた。1か月弱、病院で過ごしました。それまでの人生の中で、一番大きなケガだったですね」

――リハビリは長期に渡りました。

「ちょっときつかったですね。足首という箇所もあったので、最初はなかなか自分が思うように動かなくて、だんだんと足をつくのが怖くなってくる。先生からは『1年、2年のスパンで物事を考えてくれ』と言われました。でも、最初は7月にケガして、10月のドラディションで復帰するつもりだったんです。父とも話をして、『出る』と言いました。『オマエの意思はどうなんだ?』と聞かれたので、『いや、僕はどうやってでも出る』という話をして、父も『分かった』と。でも、そうこうしているうちに、足が思うようにいかなくなって……。結句、ドクターストップがかかってしまいました」

――つい無理をしてしまうのはレスラーの性ですね。

「あの時、ドクターストップがかかって助けられた部分もあるんです。完全に素人判断で、距骨を折って2か月後にファイトするなんてことは言語道断でした。そもそも骨が全く、くっついていない。血流がある骨が1回折れると、骨がなくなっていくんです。どんどん小さくなっていって。そもそも復帰できるような話じゃなかった。結局、2019年の1月までは松葉杖だったですね。足首の真ん中にある要石みたいな大切な骨でした。全治は2年で『2年で普段の生活ができるようになればラッキーだね』と言われました」

――努力のかいあって、当初の予定より早い復帰です。

「レスリングの許可が下りたのが8月の頭だったんです。先生とも話して『1年でここまで骨が元通りに戻ってよかった』という感じですね」

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最終更新:10/20(日) 11:00
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