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別次元の入り口のよう。NGC 4280の壮大な渦

10/20(日) 22:58配信

sorae 宇宙へのポータルサイト

1826年3月に天文学者ジョン・ハーシェルによって発見された「NGC 4380」は、おとめ座の方向約4000万光年先の渦巻銀河です。

大きさは直径約5万光年と天の川銀河の約半分、形状はSab型の銀河として分類されています。また、NGC 4380は、おとめ座銀河団に属しており局部銀河団(おとめ座超銀河団)の中心付近に位置しています。

暖かく柔らかい光を放つ銀河バルジを中心とし、壮大な規模の渦には数千億もの星が含まれていると言います。渦構造の腕に沿って巻かれたダーク・レーンと付近の若く青い星の模様は、まるで鳥の巣の様にも見えてきますね。

この画像は、ハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラ3「WFC3」の5つの波長で捉えたデータを合成したもので、2019年10月14日に公開されました。

sorae編集部

最終更新:10/20(日) 22:58
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