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ノーサイド・ゲーム出演の林家たま平 日本代表注目選手&理由とは!?

10/20(日) 11:40配信

TOKYO FM+

藤木直人、伊藤友里がパーソナリティをつとめ、アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちの挑戦、勝利にかける熱いビートに肉迫するTOKYO FMの番組「TOYOTA Athlete Beat」。10月12日(土)の放送では、TBS系の人気ドラマ「ノーサイド・ゲーム」にて佐々一(ささ・はじめ)役を演じた落語家・林家たま平さんをゲストにお迎えしました。

【写真を見る】パーソナリティの藤木直人(写真左)

◆リーチ主将 国歌の意味を知る

林家たま平さんは、1994年生まれの25歳。祖父は林家三平師匠、父は林家正蔵師匠と落語家一家で育ちます。中学、高校とラグビーの名門・明大中野でラグビー選手として活躍。高校時代には、東京都選抜にも選ばれました。その経験を活かし、社会人ラグビー部を舞台とする「ノーサイド・ゲーム」で佐々一役を演じ、人気急上昇中の落語家です。

藤木:破竹の勢いですね!

林家:日本の素晴らしいところというのは、チームの組織力なんですね。ラグビーにとって一番大事なのは、フィジカルよりもメンタリティなんですよ。精神面。今回の日本代表は半数近くが外国人選手なんですけど、外国人選手のほうが日本を詳しく知ってるんです。

主将のリーチ(マイケル)さんなんか“君が代の「苔のむすまで」の苔ってなんだろう”って考え始めて、調べて実際に見に行ったらしいですよ。今回のワールドカップでは、今までの国歌斉唱のイメージと違って、戦う前の日本の男たちの――オールブラックスで言う「ハカ」みたいな、勇ましい一面がある国歌斉唱になったのかなと思います。

◆「サブメンバーが面白い」

藤木:スクラムの映像が真上から見られるようになって、日本のスクラムのほうがキレイですよね。

林家:よくそこに気づきましたね! 素晴らしいです。

藤木:みんなが押す方向をそろえるように訓練したって言っていて。各国のスクラムに負けていないなって。

林家:日本のスクラムは低いんですよ。体重は相手のほうが平均的に10kgくらい重いんですけど、それでも勝っているというのは、チームとしての結束力だと思います。みんな目指す方向が一緒なんですよね。

“ワンチーム”という高い目標を掲げてやっていますし、日本は今、世界で有数の強固なフォワードになっています。面白いのが日本のサブメンバー。ラグビーは15人でやるんですけど、16番から23番のベンチにいるメンバーが、今、世界で一番強いって言われているんです。

海外のチームからは「インパクト」と言われていて。特に突出してすごいのが、21番を背負ってるスクラムハーフの田中(史朗、ふみあき)選手。(34歳の)ベテランですので「いつでも行けるんだぞ。俺が後ろに付いてるからお前たち思い切り行って来い!」っていう安心感があるので、先に出ている若手の選手たちは、ものすごく安心してラグビーができていると思います。いつでもどこでも対応できる日本の柔軟性というのが、そこに体現されてるのかなと思いますね。

田中選手はヒゲを生やしてるんですけど、これには理由がありまして。田中選手、ゲームセンターが大好きで。ゲームセンターで夕方頃にゲームをしてたら、地元のヤンキーに絡まれたらしくて。そこでナメられないようにヒゲを生やしたそうです(笑)。

藤木:そんな理由なんですか(笑)!

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最終更新:10/20(日) 11:40
TOKYO FM+

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