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久光製薬が開幕戦白星 Vリーグ女子

10/20(日) 8:06配信

西日本スポーツ

 バレーボールのVリーグ女子は19日、佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館などで1部の6試合があり、3連覇を目指す久光製薬が3-0で日立に快勝した。台風19号の影響で12、13日の試合が中止になった久光製薬にとって開幕戦だった。元日本代表の竹下佳江監督が率い、今季1部に初昇格した姫路は岡山にストレート負けし、開幕2連敗。同体育館では20日も2試合が行われ、午後0時半から久光製薬と姫路が初対決する。

【写真】試合後ハロウィンにちなみ、魔女の姿に変装した久光製薬・新鍋

■新主将・石井「勝ててホッ」

 昨季の女王は連係不足をものともしなかった。久光製薬は石井優希、新鍋理沙、岩坂名奈の日本代表勢がワールドカップ(W杯)から帰ってきたばかり。1週間ほどしか全体練習ができていない中、ホームの佐賀でストレート勝ち発進だ。今季主将に就いた石井は「自分がやるという思いを行動で示そうと思った。勝ててホッとした」と胸をなで下ろした。

 酒井新悟監督からは約半年間続いた代表活動による心身の疲労を心配されたが、3人とも面談で開幕戦から出場する意思を示した。代表でもエースを務める石井は今季のリーグ戦で「攻撃面でもっと頼られる存在になる」と目標を設定。チームで2番目に多い12本のアタックを決めた。それでもバックアタックを1本しか決められず「もっと打ち、幅広く攻撃しないと」と反省。東京五輪に向け、リーグ戦を通じて成長するつもりだ。 (末継智章)

西日本スポーツ

最終更新:10/20(日) 8:06
西日本スポーツ

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