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人材育成へ決意新た 小松工高80周年 式典に1千人

10/20(日) 1:08配信

北國新聞社

 小松工高の創立80周年記念式典は19日、小松市の同校で行われ、約1千人が歴史と伝統を受け継ぎ、地域の未来を創造するものづくり人材の育成に努める決意を新たにした。

 諸●敏彦校長が「地域に信頼され、時代を先取りし、有為な人材を育成する学校を目指したい」と式辞を述べ、谷本正憲知事があいさつした。宮川吉男同窓会長のあいさつを村先憲之記念事業実行委員長が代読し、佐々木紀国土交通政務官、福村章県議会議長が祝辞を贈った。

 生徒代表の西山青空さん(3年)は「変化を恐れず初志貫徹の気持ちを持って新しい歴史を作る」と決意表明。電気科を卒業した蒔(まき)絵(え)人間国宝の中野孝一さんが講演し、和太鼓演奏が花を添えた。

 寄付による記念事業では記念誌を発刊したほか、全18普通教室に60インチの大型ディスプレーを設置し、ワゴン車を寄贈。老朽化した同窓会館の改修なども行う。

 小松工高は1939(昭和14)年に県立小松工業学校として開校し、1万8千人余の卒業生を輩出した。

 同市のホテルビナリオ小松セントレでは同窓会全国大会、祝賀会が開かれた。

 ●は角の下が用

北國新聞社

最終更新:10/20(日) 1:08
北國新聞社

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