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[関東]明治大次節にも優勝決定、流経大は“裏天王山”制して最下位脱出も残留圏早大も勝利:第17節

10/20(日) 19:10配信

ゲキサカ

 JR東日本カップ第93回関東大学サッカー1部の第17節が19日と20日に行われた。

 首位の明治大は専修大に3-1で勝利。前半を1点ビハインドで折り返したが、後半11分にMF瀬古樹(4年=三菱養和SCユース/横浜FC内定)のリーグ戦初ゴールで同点に追いつくと、同20分のFW佐藤亮(4年=FC東京U-18)のゴールで逆転に成功。同35分にも佐藤亮にダメ押し弾が生まれ、3-1と突き放した。

 2位で追う桐蔭横浜大は駒澤大を2-0で下し、3連勝を飾った。前半15分にFW松本幹太(3年=東京Vユース)が得点。終了間際の後半41分にはMFイサカ・ゼイン(4年=桐光学園高/川崎F内定)が相手のミスを突いてゴールネットを揺らした。

 両チームの勝ち点は明大の46に対し、桐蔭横浜大は34。両チームの勝ち点差は12となっている。リーグ戦は残り5試合。次節終了時で13差以上離れていれば優勝が決まるため、先に東洋大戦を戦う桐蔭横浜大が引き分け以下で終われば、同日の法政大戦で明大が優勝を決める可能性が出てくる。

 3位には順天堂大を2-0で下した法政大が浮上。勝ち点を積み上げることが出来なかった立正大と筑波大は4位と5位にそれぞれ順位を落とした。インカレ出場ラインとなる6位の順天堂大も勝ち点は25のまま。7位に浮上した中央大との勝ち点差は4となっている。

 残留争いでは11位の東洋大と最下位の流通経済大による“裏天王山”が行われたが、流経大が2-1で逃げ切り勝ち。連勝で勝ち点を11とし、順位を逆転した。しかし残留圏の10位の早稲田大も立正大に2-1で競り勝ったため、10位と11位の勝ち点差は7のままとなっている。次節は早大と流経大の直接対決になる。

 次節は26日に行われる。

(10月19日)
[前橋総合運動公園サッカー場]
東洋大 1-2 流通経済大
[東]荒川勇気(83分)
[流]安居海渡(50分)、熊澤和希(75分)

順天堂大 0-2 法政大
[法]加藤威吹樹(32分)、紺野和也(34分)

(10月20日)
[三ッ沢公園陸上競技場]
桐蔭横浜大 2-0 駒澤大
[桐]松本幹太(15分)、イサカ・ゼイン(86分)

明治大 14:00 専修大
[明]瀬古樹(56分)、佐藤亮2(65分、80分)
[専]鹿沼直生(16分)

[前橋総合運動公園サッカー場]
筑波大 1-2 中央大
[筑]和田育(90分+1)
[中]深澤大輝(58分)、荒木遼太(61分)

立正大 1-2 早稲田大
[立]人見拓哉(58分)
[早]鈴木郁也(52分)、杉田将宏(89分)

最終更新:10/20(日) 19:10
ゲキサカ

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