ここから本文です

【パンクラス】ISAO、アグオンとの死闘を制しリベンジ&2度目の防衛に成功

10/21(月) 1:19配信

イーファイト

パンクラス
「PANCRASE 309 sponsored by ONE championship」
2019年10月20日(日)東京・スタジオコースト

【フォト】右ハイを見舞うISAO

▼メインイベント 第7試合 フェザー級K.O.P.T. 5分5R
〇ISAO(NEVER QUIT/第8代フェザー級キング・オブ・パンクラシスト)
判定2-1 ※47-48、49-46、49-46
●カイル・アグオン(アメリカ/SPIKE22/同級1位/PXC元バンタム級王者)
※ISAOが2度目の防衛に成功

 ISAOは近年のパンクラスを牽引してきたエース。2012年4月にはライト級王座を獲得。昨年4月に松嶋こよみを破りフェザー級暫定王座を獲得し、1年の欠場期間を経て今年5月に正規王者ナザレノ・マレガリエとのタイトルマッチへ。判定勝利で王座を統一し、初防衛に成功した。

 対するアグオンは地元グアムのMMA団体『PXC』一筋で活躍し、2014年10月にバンタム級王座を獲得した実績を持つ強豪。今年4月には中島太一との挑戦者決定戦を制し今回のタイトルマッチを迎えた。

 ISAOとアグオンは2017年8月に一度対戦しており、その時はアグオンが判定で勝利している。

 1R、左ローをこつこつ当てるISAO。アグオンがパンチの連打で前に出るが、ISAOは冷静にさばいてヒットを許さない。終盤にはISAOが左フックを当てる場面も。お互いに慎重な攻めの中、2R、ISAOは右ミドルをタイミングよく当てタックルも混ぜてテイクダウン狙い。高身長のアグオンがこれを許さず、ISAOが優勢の展開。

 3R、右ミドルを当てるISAOに、アグオンは伸びのある左ストレートを当てはじめ、徐々にISAOは左目を腫らしていく。アグオンが優勢の流れの中、4Rには、アグオンの左フックでぐらつくISAOが組み付いてダメージを回復させ、逆にバックブローをクリーンヒット。徐々に手数の減ったアグオンに、ISAOが前に出る展開に。

 5R、アグオンが左ストレートを当て、ISAOの左目は腫れあがる大ダメージ。アグオンは連打を見せながらテイクダウン狙いにいくなど積極的な攻めを見せたが、ISAOは決定的な場面を作らせない。判定2-1で2度目の防衛に成功したISAOは「自分はキング・オブ・パンクラシストなので何が何でも防衛する気持ちで戦いました。まだまだ上がっていくんでこれからも応援よろしくお願いします」とマイクアピールした。

最終更新:10/21(月) 1:19
イーファイト

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事