ここから本文です

『モンハン:アイスボーン』新登場モンスター達の“尻尾”に大注目!細部まで作り込まれた切断面をじっくり観察してみないか【特集】

10/21(月) 12:00配信

インサイド

ハンターなら誰しもがその攻撃に吹っ飛ばされ、誰しもが攻撃範囲の縮小または素材欲しさに切断を狙う、主にモンスターの後部でぶらぶらしているもの「尻尾」。競うようにその切断を目指し、元持ち主がエリア移動を行った後で我先にと剥ぎ取りを行う……『モンスターハンター』シリーズではお馴染みの光景です。

【関連画像】

その切断面もかなり作り込まれており、大幅にグラフィックの向上した最新作『モンスターハンター:ワールド』では更にリアリティを増すこととなりました。今回は、そんな「尻尾」にピックアップした記事をお届け。超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』で新登場したモンスター10体の“切断された尻尾”をご紹介します。

◆バフバロ

まずは、巨大な双角と図体が特徴的な「バフバロ」の尻尾。戦闘時にも遠慮なく振り回される尻尾は、その巨体に見合うビッグサイズ。突進を警戒して背後や側面に回るハンターを吹っ飛ばします。

早速ぶった切ってみると、その切断面の綺麗さにビックリ。草食のためか筋肉の付き方が滑らかです。食用肉として人気な「ポポ」や「アプトノス」同様、「バフバロ」の肉も美味しいかもしれません。

◆ティガレックス

何往復もする突進、距離を一気に縮める跳び掛かり、周囲を巻き込む大回転と、その体全体を使って獲物を仕留める凶暴なモンスター「ティガレックス」。自身のスタミナすら考えぬ激しい動きばかりしているのですから、さぞかしムキムキの切断面をしているはず……なんて思ったのですが、実際は違いました。

意外にも、ムキムキと言うよりはかなり瑞々しい筋肉をしています。思えば、尻尾が攻撃に使われるのは大回転ぐらい。それも射程を伸ばすためといった用途であり、尻尾を主軸とした攻撃は存在しないのです。尻尾部分の筋肉がそこまでムキムキでない理由はそれかもしれません。

◆ナルガクルガ

「ナルガクルガ」の尻尾と言われれば、最大まで伸ばした尻尾を相手に向かって叩きつける通称「尻尾ビターン」が有名かと思います。その威力は「ナルガクルガ」が行う攻撃の中でも最高を誇り、油断しているハンターは一撃でキャンプ送りに。

まさに“メインウェポン”と言える尻尾の切断面ですが、やはり筋肉はムキムキ。こんなガッシリと中身が詰まった尻尾に思いっきり叩かれれば、そりゃ大ダメージを受けるわけです。

◆イャンガルルガ

「リオレイア」と同じく“毒棘付き”の尻尾を持つ「イャンガルルガ」。見た目の紫色も相まって、毒々しさがより一層引き立っています。叩きつけやサマーソルトなど、戦闘でもその出番は多め。初遭遇シーンでは、「イビルジョー」を相手にサマーソルトでダウンを奪っていました。

あの巨体相手にダウンを奪えるのですから、もちろん切断面の筋肉はムキムキです。鳥竜種なので、予想できる味としては鶏肉でしょうか? まぁ近くに猛毒がありますので、調理がされているとしても食べるのには勇気がいりそうです。

◆ベリオロス

先端が二又に分かれた特徴的な形状の尻尾を持つ「ベリオロス」。この尻尾や翼などに生えた棘をスパイクのように利用することで、氷上でも素早い動きを可能としています。洞窟の岩壁や分厚い氷にも簡単に食い込む棘の鋭さは、攻撃面での脅威になることも間違いなし。尻尾での薙ぎ払い時に、この棘が真横から迫ってくるなんて恐怖でしかありません。

ちなみに切断面の筋肉は、ぷくっと盛り上がるように左右均等で付いています。他のモンスターに比べて、少し赤黒みが強く見えますね。

次ページ:尻尾代表とも言える「斬竜」や、新古龍たちの尻尾を紹介!切断しても氷で補うなんてずるい……

◆ブラキディオス

殆どの攻撃が「殴る」という行動に特化した拳で行われるため、あまり出番がない「ブラキディオス」の尻尾。使われたとしても隙が大きく特に脅威とは言えないため、戦闘中は気に掛けないことも多い存在です。

ですが、改めて切断した尻尾を観察してみると、その攻撃的な形状に驚き。まるでメイスのようです。拳だけでなく、尻尾も敵を殴打することに特化していたのですね。付け根部分に装甲を纏っていないのは、攻撃時に柔軟性を持たせるためでしょうか?

◆ジンオウガ

その体を帯電毛という特殊な体毛で覆った「ジンオウガ」。過去シリーズに比べて、尻尾の体毛量も増えたように思えます。俗に言う「お手」が有名ですが、尻尾による叩きつけや薙ぎ払いも十分危険。かなりアグレッシブにハンターを狙ってきます。

そんな尻尾の切断面ですが、筋肉がへこんでいる今までに見ないタイプをしていました。両端には肉の通っていない部分も存在(甲殻でしょうか?)。このへこみは「ジンオウガ」が特別だからなのか? それともハンターの切り方が原因なのか? 段々と分からなくなってきました。

◆ディノバルド

モンスター界の尻尾代表と言えば、この「ディノバルド」ではないでしょうか。尻尾自体が大剣のような攻撃に特化した形状となっており、振るうごとに熱を帯びて灼熱の刃と化すギミックも存在(もちろん攻撃力もアップ)。攻撃も殆どが尻尾に依存したものとなっています。

恐ろしきは、切断(「ディノバルド」の場合は“欠けた”と表現するのが正しいかもしれません)すると鋭さから地面に突き刺さること。出るまでに溜めを必要とする大回転斬りに合わせて尻尾を切断する、“魅せプレイ”も流行ったりしましたね。

◆イヴェルカーナ

『アイスボーン』のメインモンスターとして登場する、氷を操って戦う新古龍「イヴェルカーナ」。氷柱の発生に加え、それ自体の威力も高いブレス攻撃に目が行きがちですが、実際に戦ったハンターなら尻尾も負けず劣らずの脅威であると思うはずです。

実際に切断してみると、「ディノバルド」と同様に地面へ突き刺さることに。尻尾がメインウェポンの「ディノバルド」と同等の鋭さを誇るという時点で恐ろしさを感じます。切断しても、氷を纏って長さを補う辺りがずるい。

◆ネロミェール

一見すると尻尾が無いように思える「ネロミェール」ですが、よく見るとその後方に小さいながらも存在。攻撃に殆ど使われないうえ、巨大な翼と繋がっているため「翼の一部なのでは?」と思ってしまう人もいるはず。初めて尻尾を切断した時は「これ尻尾だったの!?」と驚いた記憶があります。

そんな「ネロミェール」の尻尾ですが、かなり独特。左右から生える小さな棘に少し嫌悪感を覚えるものの、全体としては珍味に見えなくもありません。なんとなくコリコリした食感をしていそうです。


というわけで、『アイスボーン』で登場したモンスター10体の「尻尾」に注目してみました。グラフィックの向上した『モンスターハンター:ワールド』で復刻登場モンスターたちの尻尾を見ると、切断面だけでもモンスターごとに特色が表れていると改めて気づかされます。

12月には更なる追加モンスター登場も予定されている『アイスボーン』。尻尾の切断が可能なモンスターだった場合は、真っ先にその尻尾を切断してやりましょう!

■関連記事
『モンハン:ワールド』みんな大好き“モンスターの尻尾”―プケプケからイビルジョーまで11本『モンハン:アイスボーン』新登場モンスター達の寝顔13選!リアリティを増した表情からは新たな発見があるかも?【特集】『モンハンワールド:アイスボーン』あの「ベヒーモス」も今なら余裕で狩れる? マスター装備で挑むソロベヒーモス戦をレポート!【特集】

最終更新:10/21(月) 12:00
インサイド

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事