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大熱戦制し、東京アートと中国電力が日本一に<全日本卓球選手権・団体の部>

10/21(月) 12:32配信

Rallys

<2019年全日本卓球選手権大会 団体の部 2019年10月18日~10月20日>

【写真】女子団体決勝で2点獲りの活躍をした成本綾海(中国電力)

2019年全日本卓球選手権大会(団体の部)が鹿児島県の鹿児島市松元平野岡体育館で18日から開催された。この大会は実業団からジュニアナショナルチーム(以下JNT)まで、男女各12チームが参加し優勝を争った。

男子団体の部は、東京アートが男子最多となる3年ぶり14回目の優勝、女子団体は、中国電力が3年ぶり3回目の優勝を飾った。

男子団体結果

男子団体の部は、吉田海偉、高木和卓といったベテランが奮闘した東京アートが男子最多となる3年ぶり14回目の優勝を飾った。予選リーグの愛知工業大学戦や準決勝でのシチズン時計戦では、5番までもつれる展開となったがしっかりと勝ち切った。

決勝では、1番で高木和が準決勝で2点獲りの活躍をした定松に勝利すると、2番で吉田が藤村にフルゲーム11-9で勝利し東京アートが勢いに乗る。最後は、吉村が藤本に勝利し優勝を決めた。

3位には、シチズン時計と協和キリンが入賞した。準決勝で優勝した東京アートをあと一歩のところまで追い詰めたシチズン時計だが、最後はルーキー・酒井明日翔が吉田の技の前に屈した。協和キリンは、準決勝で日鉄物流ブレイザーズと対戦。こちらも5番までもつれる大熱戦となったが、惜しくも敗れた。

昨年初優勝を飾ったリコーは、予選リーグを1位で通過するも準々決勝で協和キリンに敗れた。

女子団体結果

女子団体の部は、決勝でサンリツとの激戦を制した中国電力が3年ぶり3回目の優勝を飾った。

中国電力は、準々決勝のデンソー戦で、全日本社会人女王・野村萌に2敗を喫する。しかし勝利した3試合のすべてがフルゲームまでもつれるという大熱戦を制し、見事勝利した。

決勝では成本が2点獲りの大活躍。1番で土田が平に、3番庄司が松本に逆転負けという苦しい展開となったが、最後は土`田が三村に3-0で勝利し優勝を決めた。サンリツは前半を2-1リードで折り返したが、流れに乗り切れなかった。

3位には、十六銀行と日立化成が入賞した。十六銀行は予選を1位通過。準々決勝では、インターハイ女王・出雲、世界ジュニア代表・相馬を要する遊学館高校に見事勝利した。日立化成は準決勝でサンリツと対戦。1番で牛嶋が平に勝利するも1-3で敗れた。3番で平が秋田に2-0リードからの逆転負けが響いた。

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最終更新:10/21(月) 18:11
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