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カンタス航空のA380、成田空港に飛来 マイル会員専用「ポイントプレーン」

10/21(月) 21:23配信

Aviation Wire

 カンタス航空(QFA/QF)のエアバスA380型機(登録記号VH-OQA)が10月21日夜、成田空港に到着した。マイレージサービスの会員専用の「ポイントプレーン」の第1弾で、通常はエアバスA330-300型機で運航しているメルボルン発成田行きQF79便の機材を、A380に変更して実施した。カンタスは成田発着便にA380を普段は使用していない。

【成田に飛来したカンタスのA380】

 A380の座席数は4クラス484席で、ファースト14席、ビジネス64席、プレミアムエコノミー35席、エコノミー371席。カンタスのマイル会員を対象に、5月16日から予約を受け付けた。特製カクテルやパジャマ、プレゼントなど、ポイントプレーン独自の企画も行われた。カンタスが1機まるごと使ってマイル会員専用便を運航したのは、今回が初めてだという。

 必要なカンタスポイントは、ファーストクラスが10万8000ポイント、ビジネスクラスが7万2000ポイント、プレミアムエコノミーが5万4000ポイント、エコノミーが3万5000ポイントだった。

 QF79便はメルボルンを定刻より8分遅れの21日午前10時38分に出発し、成田には同日午後6時19分に着陸。96番スポット(駐機場)に入った。同機は通常運航便の午後9時15分発のメルボルン行きQF80便に使用され、豪州へ戻る。

 ポイントプレーンの復路は26日発で用意されるが、機材はA330-300になる。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:10/21(月) 21:23
Aviation Wire

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