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【パンクラス】ミルコ弟子ラカスが打撃で圧倒し最後はチョークで一本勝ち

10/21(月) 7:14配信

イーファイト

パンクラス
「PANCRASE 309 sponsored by ONE championship」
2019年10月20日(日)東京・スタジオコースト

【フォト】ミルコばりのハイキックが高木にクリーンヒット

▼第2試合 ウェルター級 5分3R
〇アレキサンダー・ラカス(クロアチア/CRO COP TEAM)
一本 2R 2分02秒 ※チョークスリーパー
●高木健太(リバーサルジム川口REDIPS/同級4位)

 初来日のラカスはAFSO、KFN、CFCの3つの団体で世界王座を獲得した三冠王。K-1・PRIDE・DREAMなどで活躍したミルコ・クロコップ率いる『CRO COP TEAM』で、チームメイトである北京オリンピック柔道男子100kg超級の金メダリスト、石井慧と日々汗を流す。
 高木は、6月の手塚裕之との暫定王座決定戦に敗れて以来の再起戦だ。

 1R、たがいに強いローで牽制しつつ、豪快に振るうワンツーやフックがかすめ合うスリリングな展開。ラウンド中盤、高木のカウンターの左がライトヒットし、ラカスが尻餅をつく。上から鉄槌を落とすも高木はラカスを立たせスタンド勝負を要求。

 終盤、声を出しながら左右のフックで前に出るラカスだが、高木は逆に豪快な左フックをヒットさせ、ラカスは思わず膝をつく。そのままグラウンドの攻防になりハーフで上から高木が殴るも、ラカスは蹴りで高木をはねつける。このラウンドはジャッジ3名が10-9で高木を支持。

 2R、またも強いローの打ち合いに、嫌がる素振りを見せたラカスだが、ミルコを彷彿させる得意の左ハイをヒットさせ、さらに強烈な左右のフックもヒット!テイクダウンするとバックからチョークを狙い、一度外されるもコツコツと殴り再びチョーク!これがしっかり極まり、パンクラス初登場のラカスが一本勝ちを収めた。

最終更新:10/21(月) 7:14
イーファイト

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