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【大学受験2020】受験の宿選びのポイント…予約時期、半数以上が年内

10/21(月) 16:45配信

リセマム

 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2019年10月18日、「受験の宿の選び方」の情報を更新。宿泊して大学を受験する学生に向けて、宿の選び方と宿での過ごし方をまとめている。

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 「受験の宿の選び方」に掲載された2019年度Kei-Net特派員アンケートによると、受験のために使用する宿・ホテルを選ぶ際に重視した点として、85.5%の人が「立地条件」をあげている。試験会場から近いホテルでは、朝の通勤ラッシュや乗換えのストレスが軽減できる。また、複数の大学を受験する場合は、交通アクセスの良いターミナル駅近くに泊まると便利だという。一方で、繁華街の近くだと騒音が気になることもあるため、どのホテルにするか迷うときはこうした点も考慮するようアドバイスしている。

 また、ホテルによっては受験シーズンに向けた「受験生プラン」を用意しているところもある。ただし、条件の良いホテルは早めの予約でいっぱいになることも。Kei-Net特派員に予約時期を尋ねたところ、「1月後半」25.8%、「12月」14.5%、「7月以前」11.3%、「8月」9.7%、「11月」9.7%、「1月前半」9.7%の順だった。センター試験後の国公立大学出願に伴い、1月後半に予約が集中しているものの、半数以上の人が年内から準備を始めていた。

 そのため、受験校が決まったら早めに予約しておくことがおすすめ。Kei-Netでは、受験生用のページを設けている宿泊予約サイトも紹介。早期予約割引などを行っている場合もあるので、一度チェックすることを勧めている。

 ホテル・宿での過ごし方では、Kei-Net特派員の59.0%が「暗記物などのチェック」と回答。「何もせずに身体を休める」13.1%、「音楽を聴いたりしてリラックス」6.6%のほか、「いつものようにしっかり受験勉強」18.0%という回答もみられた。

 持ち物のチェックについて、「宿泊に必要なもの」「試験当日に必要なもの」「あると便利なもの」という3つに分類して紹介。PDF形式のチェックリストをプリントアウトして、最終チェックに使用することができる。

 Kei-Net特派員のアドバイスでは、宿・ホテルの選び方や予約方法、過ごし方などを伝えている。自分のペースで普段通りの生活をすること、しっかり夕飯を食べて早く寝ることといったアドバイスのほか、「受験プランが満室でとれなかったが、その旨伝えたところ、机上灯と加湿器を貸してくれた」といったエピソードもあった。

 そのほか、受験生の大敵「乾燥」を防止する方法や朝寝坊・遅刻の対策などを紹介。ベストコンディションで受験に臨めるよう、Kei-Netの受験の宿の選び方を参考にしてほしいという。

《リセマム 黄金崎綾乃》

最終更新:10/21(月) 16:45
リセマム

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