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【高校受験2020】兵庫県公立高、募集定員520人減

10/21(月) 17:15配信

リセマム

 兵庫県教育委員会は、令和2年度(2020年度)公立高校の募集定員を発表した。全日制の課程は、前年度比520人減の3万1,360人募集する。小野が普通科(自然科学系コース)を改編し、理数科・科学探究科を新設する。

学科の新設・改編

 2020年3月の国公立中学校卒業見込者数は、前年比803人減の4万4,825人。2020年度公立高校第1学年の募集定員は、全日制の課程が3万1,360人。このうち、県立が前年度比480人減の2万7,040人、市立が前年度比40人減の4,320人。

 学科の新設・改編について、小野は普通科(自然科学系コース)を改編して理数科・科学探究科を新設し、商業科と国際経済科を統合してビジネス探究科を新設。兵庫工業は機械工学科と電子工学科を統合して機械工学科を新設、洲本実業は商業科と国際ビジネス科を統合して地域商業科を新設する。

 また、西脇工業は現行の工業化学科の学びをそれぞれの学科に融合し、新たに機械科・電気科・ロボット工学科・総合技術科を設置。上郡は現行の農業土木科の学びをそれぞれの学科に融合し、新たに農業生産科・地域環境科を設置する。

 前年度と比べて募集定員を増やす学校は、社(普通)40人。一方、減らす学校は市立六甲アイランド(普通・単位制)と神戸北(普通)、神戸甲北(総合学科)、伊川谷(普通)、神戸高塚(普通)、洲本実業(商業)、明石清水(普通)、加古川南(総合学科)、松陽(普通)、西脇工業(工業)、姫路別所(普通)、姫路飾西(普通)、夢前(普通)、上郡(農業)でそれぞれ40人ずつ。

 2020年度兵庫県公立高校の入試日程について、推薦入学・特色選抜・連携型入学者選抜の適性検査・面接などは2月17日、一般選抜は学力検査を3月12日、総合学科の実技検査を3月13日に実施する。

《リセマム 工藤めぐみ》

最終更新:10/21(月) 17:15
リセマム

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