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【LLPW―X】神取 ギャビ・ガルシア戦まだあきらめていない!

10/21(月) 16:46配信

東スポWeb

 三度目の正直だ。“ミスター女子プロレス”こと神取忍(54)が20日、大みそかの格闘技イベント「RIZIN.20」(さいたまスーパーアリーナ)での“猛女”ギャビ・ガルシア(33=ブラジル)戦実現を要求した。

 この日はLLPW―X神田大会のタッグ戦に出場。7月21日の富山大会以来の試合だったが、井上貴子(49)に豪快な頭突きを決めるや藪下めぐみ(47)をパワーボムで叩きつけて快勝した。すると試合後、怒髪天を突く勢いで「RIZINはどうなってるんだよ!? なんでギャビ戦のオファーが来ないんだ!」と声を荒らげた。

 ガルシア戦が初めて組まれたのは2016年の大みそか大会。しかし直前に神取が肋骨を骨折し、ドクターストップで翌17年12月29日大会で仕切り直しとなった。すると今度はガルシアが契約体重を約13キロもオーバーで中止に…。昨年末はついに試合が組まれず、ガルシアがバーバラ・ネポムセーノ(29=ブラジル)を下した大みそかのリングに神取が乱入した。

 このいわくつきの一戦の実現をまだあきらめていなかったのだ。「あきらめてどうするんだよ。年齢のことを言う人もいるけどさ、私は3年前と何にも変わってないんだから。それでも何かを言う人たちには『常識にとらわれるな』と言いたい。人生100年時代にこの年齢でとやかく言うのは古いんじゃないか?」

 この日の会場にRIZIN関係者の姿がなかった事実が、現状を物語っているのは確か。それでも「体重とか年齢とかのルールはRIZINでうまく解決してもらってさ。私はいつだってやれるんだよ!」。怒りの声はRIZIN・榊原信行CEO(55)に届くか?

最終更新:10/21(月) 16:48
東スポWeb

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