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【体操】村上茉愛 ラグビーに強烈な対抗心

10/21(月) 16:46配信

東スポWeb

 もうラグビーには負けません! 体操女子の村上茉愛(23=日体大クラブ)が20日、都内で行われた「meiji ドリームキッズ for TOKYO 2020」に参加。トークショーで東京五輪の目標を問われると、ホワイトボードに「メダルの為に全力で!!」と書き込み「男子だけじゃなくて女子も強いところを見せたい」と決意を述べた。

 一方で先の体操世界選手権は、ラグビーのW杯日本大会と開催時期が重なった。さらに、男女エースの内村航平(30=リンガーハット)と村上がともにケガの影響で代表に選ばれなかったこともあり、体操への関心はいまひとつだった。

 村上も本紙の取材に「体操選手でもラグビーを見てしまう方もいたので、体操をもっと知ってもらわないといけない」と話し、危機感を募らせた。さらに「(ラグビー日本代表は)注目される中で、成績を出せる実力はすごいですし、期待に応えるからこそ、ラグビーを日本国民に知ってもらえる」と結果を残すことの重要性を実感した。

 だからこそ体操の認知度を上げるためには、東京五輪での好結果が必須になる。「自分のことを知ってもらうのもそうですし、とにかく体操を知ってもらえるように頑張りたい」。ラグビーに主役を譲った悔しさをバネに、“ゴムまり娘”が来年こそは体操ニッポンを主役の座に導く。

最終更新:10/21(月) 16:48
東スポWeb

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