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中日・与田監督 黄金の右腕で“お前騒動”を払拭

10/21(月) 16:46配信

東スポWeb

 中日・与田剛監督(53)が“黄金の右腕”でファンの支持をガッチリつかんだ。昨年の根尾に続いて、今年のドラフトでも3球団競合の石川昂弥内野手(18=東邦)を引き当てたことで、名古屋は「与田監督すごい!」の声一色となっているのだ。

 選手の間でも「2年連続で注目選手を引いているので、もっているんじゃないですか」(京田)、「すごいなと思いました」(柳)と与田監督のくじ運の強さは話題沸騰。球団サイドも「我々とは持っているものが違う」(加藤球団代表)と与田監督のドラフトパワーに最敬礼だ。

 20日の秋季練習後、与田監督はナゴヤ球場の駐車場で即席サイン会を開催。70分間立ちっぱなしでサインを行ったが「監督、ドラフトありがとう!」「石川君をよく引いてくれました」と多くの中日ファンから感謝の声が寄せられた。中日ファンにとってそれだけ地元の大砲獲得はうれしいことだったのだろう。

 7月には応援歌「サウスポー」の歌詞を巡る「お前騒動」が勃発。ワイドショーでも取り上げられ「お前」という歌詞を問題視した与田監督はファンからも大バッシングを浴びた。だが「お前騒動? もうみんな忘れてるよ。与田監督はあの戦力で最後までCS出場を争い、ドラフトでも2年連続で地元のスターを獲得した。来年は結構戦えるのではないか」(中日OB)と今では期待度が上回っている。

「みんなの願いですから。(石川を)当ててよかったです」という与田監督。ドラフトでの剛腕発揮で“お前騒動”を完全払拭した格好だ。

最終更新:10/21(月) 16:50
東スポWeb

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