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【巨人】岡本、チーム初安打&9回初打点も連敗に「やり返せるように頑張ります」

10/21(月) 6:07配信

スポーツ報知

◆SMBC日本シリーズ2019 第2戦 ソフトバンク6―3巨人(20日・ヤフオクドーム)

 試合後の岡本は、すでに次戦を見据えていた。「やり返せるように頑張ります」。日本シリーズ初安打&初打点をマークし、マルチ安打でチームを引っ張ったが、勝利にはつながらなかった。

 チーム初安打が生まれたのは7回2死一塁。それまでノーヒッターだったアンダスローの先発・高橋礼から左前安打を放ち、一、三塁と好機を広げた。9回1死満塁では、守護神の森から中堅を越えそうな飛球を放った。結果、フェンス手前で中堅手のグラブをはじく適時打となり、初打点をマーク。「こすったので、いい当たりではなかった」と慢心はないが、背中で引っ張った。

 東京Dで行われたCS最終Sでは4試合で15打数8安打の打率5割3分3厘、3本塁打、7打点と大暴れし、セ・リーグ&野手で最年少となるMVPを獲得。勢いそのままの4番が、22日からの本拠地・東京Dでも先導する覚悟だ。

 この日の試合前の円陣では中心に立ち「能ある鷹は爪を隠すって言いますよね。昨日相手は爪を全部見せていました。怖いものは何もありません。思い切って行くぞ」と笑いを誘って声を張った。頼りになる4番のバットが、連敗中のチームに再び、点火する。(小林 圭太)

最終更新:10/22(火) 22:28
スポーツ報知

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