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金沢・東山に五郎島金時生産農家が手掛けるカフェ ソフトクリーム、焼き芋など

10/21(月) 17:57配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 加賀野菜の五郎島金時を使ったスイーツやドリンクを提供する「農家屋カフェ 観音町店」(金沢市観音町1、TEL 076-251-1828)が金沢・ひがし茶屋街に隣接する観音町にオープンして1カ月がたった。(金沢経済新聞)

【VRで読む】ひがし茶屋街近くにオープンした「農家屋カフェ 観音町店」

 運営するのは、五郎島金時の生産、加工、販売を手掛ける農家「かわに」(粟崎町5)。金沢百番街あんと内の販売店「農家屋かわに」(木ノ新保町1)に続き、今回は五郎島金時のさらなる知名度の向上を目指し、カフェを開いた。落ち着いた和風の店内には、小上がりの座敷6席、カウンター7席、テーブル3席を設ける。小上がりの座敷の土台には、五郎島金時を収穫する際のコンテナを利用しているという。

 一番人気は「焼き芋ソフトクリーム」(480円)。五郎島金時の焼き芋のペーストを混ぜ込んだソフトクリームに、長さ15センチほどの焼き芋を添えたもので、九谷焼の器に盛って振る舞う。このほか、「五郎島金時の焼き芋」(400円)、「スイートポテト ソフトクリーム添え」(780円)、「どっしり芋プリン」(380円)、「焼き芋シフォンケーキ」(550円)、「焼き芋ドリンク」(500円)など、五郎島金時をさまざまな形で味わうことができるメニューが並ぶ。

 店長の山田昌司さんは「水はけの良い砂丘地で作る五郎島金時はほくほくとした食感が特徴で、じっくり時間をかけて焼き芋にすることで甘みが増す。カフェで提供するメニューには焼き芋のペーストを使い、五郎島金時のおいしさをぎゅっと詰め込んでいる」と話す。「五郎島金時を全国の皆さんに知っていただくための発信拠点。旧町名が復活したばかりの観音町の盛り上げにも一役買えたら」とも。

 営業時間は10時~17時。水曜定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:10/21(月) 17:57
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