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テキスト起こし、夜景モード、顔認証 「Pixel 4」を使って気づいたこと

10/21(月) 22:20配信

ITmedia NEWS

 10月24日発売予定のPixel 4を貸していただきました。自分でも予約したんですが、もたもたしているうちに出荷予定が10月28日~11月4日になってしまい、その前に使えて嬉しいです。

顔認証の設定

 今日はレビュー記事がたくさん出ると思うので、先代の「Pixel 3(Not Pink)」ユーザーの私は、Pixel 3との違いを中心にお伝えします。今回お借りしたは「Oh So Orange」カラーのPixel 4(64GB)です。

 背面は、資料によると「Corning Gorilla Glass 5 ソフトタッチまたは磨き加工ガラス」となっています。つや消しな感じで、Pixel 3のつるつるしていない部分と同じ感触。

 ちなみに、Pixel 3のために購入してあった無線充電スタンド「Pixel Stand」はそのままPixel 4でも使えます。

ディスプレイが縦長になった

 サイズは縦が1.5mm、横が0.6mm、厚さが0.3mm大きくなり、重さは14g重くなりました。サイズの違いは、あまり気になりません。スリープ状態のところを正面から見ると、一瞬どっちだか分からないくらい。重さは、体感的にはちょっとだけ重いかな、と思うくらいです。

 サイズはほとんど変わらないのに画面は5.5インチ(18:9)から5.7インチ(19:9)に縦方向に大きくなりました(解像度は2160×1080ピクセルから2280×1080ピクセル)。Kindleで横書きの本をフォントを最小、行間を狭い設定にした場合、Pixel 4の方が3行余分に表示できます。

 白いページを表示すると、心なしかPixel 4の方がちょっと黄色っぽいです。Pixel 3は青いと言われていたので、変えたのかも。

ディスプレイ関連の新機能「スムーズディスプレイ」

 ディスプレイの特徴として、リフレッシュレートが90Hzの「スムーズディスプレイ」というのがあります。Hz(ヘルツ)といわれると万年素人なもんで引きますが、ディスプレイの表示が滑らからしいです。一般的なスマートフォンのリフレッシュレートは60Hzだそうで、数字にすると5割増しということです。

 何がスムーズかというと、タップの反応が向上し、アニメーションがスムーズになるそうです。説明会では、Webを見ているときのスクロールとかゲームとかが快適になるとのことでした。動体視力の悪い私はWebのスクロールに目の方が追いつかないので、60Hzとの違いがよく分かりません。

 ゲームをやる人にはよさそうです。11月に日本以外の地域でスタートのGoogleのゲームストリーミングサービス「Stadia」で本領発揮しそうです。

 きれいに見えるけれど、多少とはいえ90Hzにすると電力を消費するので、コンテンツに応じてリフレッシュレートを自動的に変えているそうです。スムーズさのありがたみが分からない人(それは私)は、常に60Hzにしておくこともできます。スムーズディスプレイをオフにするには、[設定]→[ディスプレイ]→[詳細設定]→[スムーズディスプレイ]でOFF、です。

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最終更新:10/21(月) 22:20
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