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新宿小田急ハルク食品売り場がリニューアル-百貨店初を含め6店舗が新規出店 /東京

10/21(月) 23:48配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 小田急百貨店新宿店ハルク地下2階食品売り場(=通称、ハルクフード)が2009年以来、10年ぶりの改装工事を経て一部のエリア(2020年春完成予定)を残し、10月22日(火・祝)、リニューアルオープンする。(デパチカドットコム)

ハルクフードオリジナルのチーズワッフル専門店

 新・ハルクフードでは、「LIVE=豊かに生きる 暮らす」をコンセプトに、働く人のオフタイムの充実に着目。「健康・美を追求する」ニーズに対応した商品のほか、「暮らしの時間」を演出するためのこだわりの食材や半調理品をそろえるなど、利用客のライフスタイルに合わせた商品を提供することで「より豊かな生活の実現」を「食」でフォローする売り場を打ち出すという。

 新規出店するのは、ハルクフードオリジナル(=小田急オリジナル)と百貨店初登場を含め6店舗。ハルクフードオリジナル店には、カマンベールやゴルゴンゾーラ、チェダーなどのチーズの風味が楽しめるチーズワッフル専門店「チーズと日々と」と、国内でも珍しいという豆腐と豆乳、和素材を使ったヘルシーな豆腐デリとスイーツの専門店「白椛(はっか)豆腐店」の2店舗が登場する。

 百貨店初登場ブランドは、自家製天然酵母と小麦を使い、低温長時間発酵させたもちもち食感のベーカリーやフレンチデリを取りそろえる代官山のブーランジュリー「MAISON ICHI(メゾン イチ)」のほか、健康志向に合わせたさまざまな赤身肉をはじめ、精肉から半調理品までをそろえる「MEAT MEET ME(ミート ミート ミー)」、日本三大地鶏やオリジナル銘柄鶏などの精肉から、鶏肉総菜や半調理品までをそろえる「東京鶏肉本舗」の3店舗が登場。ルイボスティーをはじめ、ノンカフェインティーを多彩にそろえ、タンブラーやドライフルーツも扱う専門店「H&F BELX(ベルクス)」は新宿初登場となる。

 既存店では、時代やニーズに対応するため品ぞろえ・環境面を見直し、コンセプトや内容、ロゴ、器具に至るまで刷新する。「魚の北辰」が出店する鮮魚売り場は多様な「魚の食」を提案し、「魚屋さんが作る」弁当・総菜シリーズも展開。「ニュークイック」が出店する精肉売り場は「親しみやすく、選びやすい」精肉売場を演出し、半調理品を強化する。さらに「ポンパドウル」は米粉パンや低糖質パンを、「こだわりや」はベビーフードや菓子類を強化し、「明治屋」は限定販売の空輸チーズやヨーロッパ食材の充実を図る。

 商環境の変化により競争が激化する新宿地区で、食品売り場の魅力を高める施策を講じてきた同店。2016年~2018年に実施した本館食品売り場のリニューアルに次いでハルク食品売り場のリニューアルで、「新宿地区周辺で働く人に加え、新宿駅を利用する人にも選ばれる店を目指す」

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:10/21(月) 23:48
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