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元KAT―TUN田口淳之介被告、小嶺麗奈被告、判決延期の理由は、提供動画の証拠能力の検証のため

10/21(月) 13:09配信

スポーツ報知

 大麻取締法違反(所持)の罪に問われたアイドルグループ「KAT―TUN」の元メンバー・田口淳之介被告(33)と、交際相手で元女優の小嶺麗奈被告(39)に、東京地裁は21日、それぞれ懲役6月、執行猶予2年(求刑懲役6月)の判決を言い渡した。

 両被告への判決は7月30日に予定されていたが、検察側の請求によって延期されていた。

 その理由について、検察側は、厚労省関東信越厚生局麻薬取締部が両被告の捜索差し押さえをした際、撮影した動画をマスコミ関係者に提供していたことが分かったため、証拠能力の是非を検証する必要があったと説明。結果的には問題がなかった、とした。

 両被告の弁護士は、撮影された動画の証拠能力について争わない姿勢をみせたが、公判期日が3か月延期された。それに伴い、田口側の弁護人の三品篤弁護士は「更正期間を奪った。執行猶予(期間)の満了が遅延した」などと指摘。小嶺側の弁護人の望月宣武弁護士も「麻薬取締部による違法行為で、人権侵害があった。プライバシーの侵害によって精神的なダメージを負った」などとして、執行猶予の減刑を求めた。

最終更新:10/22(火) 9:50
スポーツ報知

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