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星稜、19―1大勝で北信越大会4季連続V…4番・内山が通算27号満塁弾含む5打点

10/21(月) 15:55配信

スポーツ報知

 ◆秋季高校野球北信越大会第5日 ▽決勝 星稜19―1日本航空石川(21日、石川県立野球場)

 今夏の甲子園準優勝の星稜(石川1位)が、22安打、4本塁打の猛攻で、日本航空石川(石川2位)に19―1で大勝。石川県勢対決を制し、春秋通算4季連続21度目の優勝(秋は2年連続9度目)を飾った。

 星稜は2回、1番・花牟禮優右翼手(2年)のバックスクリーンへの特大2ランなどで4点を先制。5回には、今春にU―18日本代表候補に選ばれた主将の4番・内山壮真捕手(2年)が左翼ポール際に高校通算27号となる満塁本塁打を放つと、5番・中田達也左翼手(1年)が右越えソロで続き5点を追加した。6回には、花牟禮がこの日2本目となる右越え2ラン。石川県大会決勝(16―2)を上回る大差で、ライバルを圧倒した。林和成監督(44)は「生徒たちが競争しあって練習してくれた結果。秋の時点では、昨年のチーム以上の力はあると思っていた」とたたえた。

 公式戦では初の満塁弾となった内山主将は「風のおかげでフェアゾーンに入ったんですが、ホームランになってよかったです」。北信越の強豪がひしめく今大会4試合で15打数8安打8打点。4番の仕事を果たしたが「まだまだです」とさらなる高みを見据えた。

 星稜は、11月15日開幕の明治神宮大会に北信越地区代表として出場する。昨年大会は、ドラフトでヤクルト1位指名を受けた奥川恭伸と巨人5位・山瀬慎之助(ともに3年)の高校最強バッテリーを擁して準優勝だった。「次なる戦いに向けて、もう一度気を引き締めていきたい」と指揮官。来年から奥川がマウンドに立つ神宮球場で、奥川らも果たせなかった「日本一」に挑む。

最終更新:10/21(月) 17:05
スポーツ報知

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