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山梨学院、花咲徳栄倒しセンバツ当確!吉田監督「本当に勝ったんですよね?」

10/21(月) 19:43配信

スポーツ報知

◆秋季高校野球関東大会第3日 ▽準々決勝 山梨学院2―1花咲徳栄(21日、群馬・上毛新聞敷島球場)

 4年連続10度目出場の山梨学院(山梨1位)は、花咲徳栄(埼玉1位)に2―1で逆転勝ち。関東4強進出を決め、初の2年連続センバツと4季連続甲子園が“当確”となった。

 エース左腕・吉川大(2年)が8安打1失点完投。花咲徳栄は20日の拓大紅陵(千葉2位)との1回戦で16安打を放ち、11―1の7回コールドで大勝。その強力打線を粘り強く抑えた。

 清峰(長崎)で2009年センバツを制した吉田洸二監督(50)は「長いこと、この仕事をやっているが、徳栄さんとの力の差を考えるとあり得ない」と目を丸くした。

 吉川は県大会で準々決勝、準決勝、決勝と先発し、4失点、5失点、4失点だった。指揮官は「どことやっても大量失点だった吉川が…。今日はすごかった。いつもはあんなに投げられない」と、エースの141球の熱投に驚きを隠せない様子。報道陣に「本当に勝ったんですよね?」と確認していた。

 来春のセンバツ出場が決定的となったが「僕のようなベテランが申し訳ないですが、実感がわかない」と吉田監督。関東大会は26日の準決勝で地元の桐生第一(群馬1位)と対戦する。「適当にやって得るものはない。決勝目指して頑張りたい」と、必勝を期した。

最終更新:10/22(火) 6:31
スポーツ報知

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