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山梨学院・吉川、花咲徳栄に1失点完投!プロ注目の井上封じた

10/21(月) 22:57配信

スポーツ報知

◆秋季高校野球関東大会第3日▽準々決勝 山梨学院2―1花咲徳栄(21日、群馬・上毛新聞敷島球場)

 4年連続10度目出場の山梨学院(山梨1位)は、花咲徳栄(埼玉1位)に2―1で逆転勝ち。関東4強進出を決め、初の2年連続センバツと4季連続甲子園が“当確”となった。

 エース左腕・吉川大(2年)が8安打1失点完投。3回に先制されたが粘り強く投げ、味方の逆転を呼んだ。「低めに丁寧に投げられた」。4回と9回の2死満塁のピンチも無失点で切り抜けた。プロ注目の4番・井上朋也右翼手(2年)から4回に三振を奪うなど、4打数無安打と仕事をさせなかった。

 山梨県大会では準々決勝、準決勝、決勝と先発し、4失点、5失点、4失点だったが、センバツのかかる大一番で強力打線を相手に好投。自己採点を求められ、「今日は85点ですね。今まで50点行ったことないです」と苦笑いだった。

 今春のセンバツでメンバー入りも、登板はなく「甲子園で早く投げたい」と来春を心待ちにした。関東大会は26日の準決勝で地元の桐生第一(群馬1位)と対戦する。「関東で優勝すれば神宮大会に行ける。自分の投球スタイルは変えず、低めに投げてゴロを打たせたい」と頂点を見据えた。

最終更新:10/21(月) 22:57
スポーツ報知

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