ここから本文です

五つ星お米マイスター直伝!おいしく炊ける米の保存法【新米をおいしく食べよう♯1】

10/21(月) 21:40配信

kufura

kufura

これから新米のおいしい季節がやってきます。そこで、米のプロとして活躍する「五つ星お米マイスター」の西島豊造さんに、お米をおいしく食べる方法を教えてもらいました。

米屋の3代目として約30年間、究極の米を探求し続けている西島さんのテクを使えば、いつものごはんがもっともっとおいしくなること間違いなし。まずは、「米の保存法」を伝授! 早速、動画といっしょにチェックしてみましょう。

米は冷蔵庫で冷やした方が、甘みが増して炊ける!

まず、おいしく炊くコツは「保存」から始まっていると、西島さんは熱く語ります。

「米を炊く時、沸騰するまでの温度差があるほど、粘りと甘みが強く出ます。だから、できるだけ冷たい状態から炊きあげた方が粘りと甘みが増したおいしいごはんが炊けるんです。

そのためには、常温ではなく、保存袋に小分けにして冷蔵庫の野菜室で保存するのがおすすめ。

また、常温だと米の表面が湿気ることも。湿気た状態で研ぐと、米の表面がはがれて強い粘りが出てしまいます。でも、冷やしておくと汚れだけがきれいに取れるんですよ」(以下「」内、西島さん)

さらに、精米したての方がおいしいので、大量にまとめ買いするよりも、1kg、2kgと少なく食べた方が良いとのこと。冷蔵庫なら1カ月、常温なら2週間(夏は1週間)を目安に食べきるといいそうですよ。

それでは、西島流の「米の保存法」を伝授してもらいましょう!

新米をおいしく炊くための「米の保存法」

(1)軽量カップに米を山盛りに入れ、軽くゆすって米を詰め込む。

軽量カップに米を1合分山盛りに入れ、軽くゆすって米を詰め込みます。

「ここでギュウギュウに詰め込んでしまうと、通常よりも米の量が多くなってしまい、硬く炊けてしまいます。逆に詰め込みすぎないと、今度は軟らかく炊けてしまいます。山盛りにしてゆすると、適度な量を詰め込むことができるんですよ」

(2)余分な米を箸ですり切り、保存袋に入れる。これを必要な合数だけ、繰り返す。

余分な米を箸ですり切り、ちょうど1合分にしたら、ジッパー付きの保存袋に入れます。これを必要な合数分繰り返します。

1/2ページ

最終更新:10/21(月) 21:40
kufura

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ