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昆虫とサイダーを組み合わせた「タガメサイダー」、昆虫食ショップ「TAKEO」で食す

10/21(月) 12:21配信

テレ東プラス

昆虫食ショップのTAKEOがこの夏、世に送り出すのは、好奇心を刺激する「タガメサイダー」。“香る昆虫“ことタガメのフルーティな香りを忠実に再現!

いろいろとツッコミが追い付かないところだが、これはフェイクニュースではなく本当の話だ。「いや、嘘だろう?」とgoogleに「タガメ」と検索したところ、1ページ目に「タガメサイダー」が出てきたのだから間違いない。

そう、タガメサイダーは実在する。......それも2種類。その一つ、「めっちゃタガメサイダー」(860円)は、どうやら店舗でしか味わえないらしい。

昆虫は食べられる。昆虫は美味しい。昆虫は......。

溢れるツッコミを解決するためには、やはりお店に行くしかないようだ。

「TAKEO」が店を構えているのは、上野と浅草のちょうど中間あたりで、東京メトロ稲荷町駅から徒歩6分。浅草通から一本裏路地に入った住宅街にある。看板メニューは「タガメサイダー」。そこに集客能力があるのか疑問を感じるが、きっと自分のような人間がふらふらと誘われて入っていくのだろう。

タピオカミルクティーが出てきてもおかしくないようなオシャレな店内に入ると、店長の三浦みち子さんが出迎えてくれた。

「昆虫食は初めてですか?」

はい、初めてです。自分が昆虫を食べるなんて、生まれてこの方、想像したこともありません。でも、そんな緊張を三浦さんの朗らかなキャラクターが癒し、知的好奇心を満たしてくれる。

「やはり美味しいのはバッタ目、コオロギなどがオススメですよ」
「加熱乾燥したものは、干しエビみたいな香ばしさがあります」
「カブトムシは硬くて、美味し...くはないかもしれませんね」
「タガメはタイなどでは高級食材として人気なんですよ」

昆虫の味や食感についての知識が、頭にどんどんインプットされていく。そう、昆虫は食べられる。昆虫は美味しい。昆虫は......。

「タガメの香りの見本があるのですが、匂いをかいでみますか?」

きた、タガメだ。フルーティな香る昆虫!

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最終更新:10/21(月) 12:21
テレ東プラス

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