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【危険】クレジットカードの「リボ払い」は「高金利の借金と同じ」という自覚を持とう

10/21(月) 12:07配信

マネーの達人

10月から消費税が10%になり、酒類や外食を除く食料品等に8%の軽減税率が初めて導入されました。

何が軽減税率の対象となるかさまざまな場面が想定され、小売店等は事務作業や消費者への説明など負担が重く、非常に混乱している状況です。

それに加えて、政府は消費者や中小の事業者の負担軽減策として、キャッシュレス決済によるポイント還元制度を導入しました。

9か月の期間限定ではありますが、事前に登録された中小規模の店舗でキャッシュレス決済をすると、購入金額2%または5%のポイントが還元されます。

現金払いではなく、クレジットカード・デビットカード・電子マネー等やスマートフォンなどを利用した〇〇Payなどのキャッシュレス決済を利用すれば、消費税の増税分を超えるメリットがあることから、急速にキャッシュレス化が進むと予想されます。

消費税の増税前から利用されている方も多い便利なクレジットカードですが、「リボ払い」という支払方法があります。

高額商品の購入なとで毎月の支払額が一定になり、一時的に家計は楽になりますが、金利や利用限度額など規約も確認せずに利用して、負担の重さに苦しむ方も増えています。

今回は「リボ払い」の注意点について解説します。

クレジットカードの「リボ払い」とは

「リボ払い」とは「リボルビング払い」の略で、リボルビング(revolving)には回転するという意味があります。

クレジットカードの支払方法には、一括払い・ボーナス払い・分割払い、などの支払方法がありますが、「リボ払い」はその1つです。

「リボ払い」は、クレジット会社との契約で毎月5,000円や1万円など一定額を設定します。

例えば高額商品を買っても、利用金額や件数にかかわらず、定額方式であれば支払いは毎月5,000円や1万円と定額です。

自分で払えそうな金額を設定するため、高額商品でも買いやすくなりますが、毎月の支払額が少ないと長期の支払いになります。

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最終更新:10/21(月) 12:07
マネーの達人

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