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【バレー】元武富士/NEC主将の内藤香菜子さんが死去。2002年世界選手権出場

10/21(月) 7:06配信

バレーボールマガジン

 元バレーボール選手の内藤(現姓・稲葉)香菜子さんがかねてより病気療養中のところ、10月13日、38歳で亡くなったことがわかった。所属事務所の株式会社エールが発表した。通夜は18日、葬儀は19日に出身地の山梨県甲府市で執り行われた。

 内藤さんは97、98年に甲府商業高校から2年連続で春高バレーに出場。アンダーカテゴリー代表にも選ばれ、97年世界ユース選手権、アジアユース選手権(優勝)、98年アジアジュニア選手権(3位)にも出場した。
 99年、イトーヨーカドープリオールに入団。2001年、同チーム廃部に伴い、武富士バンブーへ全体移籍。同年に日本代表に初選出され、グラチャンで代表デビュー、銅メダルを獲得した。翌02年には世界選手権に出場。
 06年度、武富士の主将に就任。09年5月、同チームが廃部。これに伴い、同年7月NECレッドロケッツに移籍した。
 10年7月よりNECの主将に就任。翌年3月、2010/11V・プレミアリーグのブロック賞を獲得。第60回黒鷲旗大会では準優勝し、自身も敢闘賞とベスト6賞を受賞した。
 12年6月にNECを退団。引退後はバレーボール解説者、バレーボール教室の講師として活動し、昨シーズンはDAZNでV.LEAGUE DIVISION1 WOMENの解説も務めていた。

最終更新:10/21(月) 7:06
バレーボールマガジン

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