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25周年! EVに注目が集まる中「ジャパンEVフェスティバル 2019」11月3日筑波サーキットで開催

10/21(月) 13:00配信

Park blog

一般社団法人 日本EVクラブが主催する「ジャパンEVフェスティバル」は、「CO2ゼロ&アクセル全開!」を合い言葉に、サーキットでEVを仲間と共に楽しむ祭典。1995年に第1回が開催され、節目の25回目となる今回は11月3日(日・祝)に、例年通りに筑波サーキット・コース1000にて開催だ。EVによるレース等の競技や、オリジナルEVの展示、自動車メーカーの試乗会など、EVをたっぷりと堪能できるイベントとなっている。

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 ジャパンEVフェスティバルは、EVで参加できる各種の競技に加え、メーカー製の市販EVのオーナーが参加できるタイムアタック、オリジナルEVの展示会、自動運転競技車タイムアタック、CO2排出量診断コンテスト、そして最新市販EVの試乗会など、さまざまなコンテンツが用意されている。

 入場には有料入場パスが必要で、日本EVクラブ会員は2000円、非会員も2000円(ただし、試乗会に参加する場合は損害保険料ひとり500円が必要)、中学生1000円、小学生以下は保護者同伴に限り入場無料だ。駐車場は無料。

 今回掲載した画像は、すべて前回のジャパンEVフェスティバル2018にて撮影したものだ。

伝統の一戦、コンバートEVによる1時間耐久を見逃すな。カートは伝説の最速ERKも復活参戦予定。

 レース系の競技は2種類が用意されており、ひとつがガソリン車をEVに改造した“コンバートEV“による1時間ディスタンスチャレンジ(1時間耐久)。1時間の間に何周できるかが勝負だ。クラスはバッテリーの種類で分かれ、鉛電池クラスとリチウムイオン電池クラスがある。電池交換と充電はなしというルールの下、1チーム人数無制限のドライバーが参加可能だ。「地球温暖化クイズ」の結果を反映するという、単にコンバートEVの性能やドライビングテクニックだけでは勝てない点もポイント。

 もうひとつは、手作りEVレーシングカート「ERK」による30分ディスタンスチャレンジ。こちらはバッテリーの種類と出力などで3種類に分けられており、鉛電池搭載のERK-1(電圧48V以下、DCブラシモーター)およびERK-2(電圧72V以下、モーター自由)、そしてリチウムイオン電池クラスがある。ドライバーの人数も無制限なら、バッテリー交換も無制限。

 リチウムイオン電池クラスは、最高出力が3kW(4.1馬力)から18kW(24.5馬力)あり、ガソリンエンジンカートよりも出力が高いものも含まれ、迫力がある。ちなみに今回は、元F1ドライバーの片山右京氏が筑波サーキット・コース2000(メインコース)を1分4秒で駆け抜けた最速ERKも復活参加の予定だ。

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最終更新:10/21(月) 13:00
Park blog

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