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プレゼンで「パワポ」を使ってる人は情報弱者。 ホリエモン流“伝わるスライド”の作り方

10/21(月) 13:30配信

新R25

社会人にとって欠かせないスキルのひとつが「プレゼン力」。

でも、求められる要素が多岐にわたり、世の中で“いい”と評価されているプレゼンのスタイルも千差万別。「結局、いいプレゼンってなんなの?」と頭を抱えるビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。

そんな疑問を解決できるのが、堀江貴文さんの新著『堀江貴文のゼロをイチにするすごいプレゼン』。

人一倍“ムダ”を嫌い、電話ですら「コスパが悪い」と切り捨てる堀江さんですが、プレゼンには「わざわざやる価値」を見出し、自身のオンラインサロンでも定期的にプレゼン勉強会が開催されているんだとか。

ホリエモンが提唱する「プレゼンの本当の価値」とは? そして、これまで数え切れないほどのプレゼンを見聞きしたなかで実感した「成功するプレゼンの極意」とは?

同書の中に、その答えがたっぷり詰まっていました。

スライドを見せる「目的」をはっきり持つこと

スライドで一番伝えたいことは何か?

スライドをつくるときには常にこの点を意識しよう。

初心者に限って、色や飾りをたくさんつけたり、変わったフォントを使おうとするのだが、「あれもこれもと欲張らない、盛らない」ことはとても大事だ。

文字や写真、色などがゴチャゴチャしていると、要点が伝わりにくいだけでなく、見ている側にとってはストレスになることもある。

人間の脳は、本人の意思とは関係なく、目の前に何か出されれば「これはなんだろう?」と解析しようとするからだ。

だから、複数のインプットが同時にあると脳には大きな負担がかかってしまう。

したがって、ゴチャゴチャしたスライドを繰り返し見せられると、聴衆は疲れ、その理解力は鈍っていく。つまり、集中力が切れてしまうのだ。

色は統一されているほうが、読みやすいしスタイリッシュだ。

スライドの枚数が多すぎるのもNG。そもそも、限られた時間内に全部紹介しきれない。しかも、枚数が多くなればなるほど印象に残らなくなる。

結果として、情報を大量に詰め込み、飾りをたくさん入れたスライドは、どんなに頑張ってつくったものであっても、あなたのプレゼンの「邪魔」をする可能性が高いのだ。

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最終更新:10/21(月) 13:30
新R25

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