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カレー大好きフランス人が「孤独のグルメ」のあの名店を訪問

10/21(月) 17:00配信

テレ東プラス

ニッポンに行きたくてたまらない外国人を世界で大捜索! ニッポン愛がスゴすぎる外国人をご招待。毎回ニッポンを愛する外国人たちの熱い想いを紹介し、感動を巻き起こしています。

お客の好みに合わせて料理を作る根津の名店へ...

以前紹介した“カレーを愛してやまないフランス人“セバスティアンさんの完結編をお届け。フランスで週に4回日本製のカレールーでカレーを作って食べているというセバスティアンさん。

前回の放送では、神保町「キッチン南海」のカツカレー、新潟のバスセンターのカレーライス、そして大阪「八戒」のスパイスカレーを堪能しました。実はがセバスティアンさん、どうしても行きたいお店がもう一軒あったのです。「孤独のグルメ」のフランス語版を愛読しているセバスティアンさん。ニッポンのカレーとの出会いもこの漫画の中でした。テレビドラマにも夢中になっているそうで、松重豊さん演じる井之頭五郎が訪れた小料理屋「すみれ」(東京・根津)のカレーを食べてみたい、とのこと。

創業49年の「すみれ」は、メニューになくてもお客さんの好みに合わせて若女将・松井育美さんが料理を作ってくれます。その場で調理し、出来立てを出してくれるおつまみ目当ての常連さんでお店はいつもいっぱい。

「ニッポンの食べ物は何でも食べられるんですか?」と尋ねる松井さん。セバスティアンさんが「納豆も大好きです!」と言うと、早速自ら仕入れた新鮮なタコ、マグロ、鯛などの刺身をのせた「具沢山納豆」を作ってくださいました。

セバスティアンさん「こんなお店がパリにあったら毎日通います」と感激! ドラマに登場した「すみれ」名物の特辛カレーライスも、実はお客さんからのリクエスト。あまりの人気に定番メニューになったそうです。

お酒の〆にピッタリの辛口で、ゴロゴロとした大きな具もすべてお客さんの要望。念願の「すみれ」のカレーライス...そのお味は?

「これだけ美味しいのは何か隠し味が入っているのでしょうか?」とただのカレールーの味ではないことに気づいた様子。実はこのカレー、ベースは市販のルーですが、そこにクミン、コリアンダー、カルダモン、ターメリックを加え、隠し味にケチャップを入れることでとげとげしさをなくし、香りと美味しさだけを残しているそう。カレーだけは、自宅で3時間かけて仕込み、お店に持ってくるという松井さん。最後に一番大切な隠し味を教えてくれました。

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最終更新:10/22(火) 13:05
テレ東プラス

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