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ミラン、ピオリ初陣は昇格組レッチェ相手に2度のリード守れずドロー…サン・シーロではブーイング止まず

10/21(月) 6:00配信

GOAL

セリエAは20日に第8節が行われ、ミランはレッチェと対戦した。

今季はマルコ・ジャンパオロ監督の下で新たなシーズンを迎えたミラン。しかし、7試合を終えて3勝4敗と低迷し、早々に指揮官交代を敢行。代表ウィーク前にステファノ・ピオリ監督就任を発表し、セリエAでの指揮経験が豊富な53歳の下で再出発を図ることとなった。

そんなピオリ体制の初陣は、昇格組のレッチェと本拠地サン・シーロで激突。ピオリ監督はピョンテクではなくレオンを1トップで先発起用した。すると、そのレオンが開始1分もたたないうちに枠内シュートを放つなど、良い入りを見せる。

すると20分、ミランが先制に成功。右サイドから前線へ長いボールを送ると、チャルハノールがボックス内でコントロールし、角度のないところから強烈なシュートを叩き込んだ。

しかし、不安定な戦いが続く。61分、ボックス内でハンドをとられてPKを献上すると、これをババカルに決められて同点に。その後81分にはチャルハノールのアシストから途中出場のピョンテクがネットを揺らし、再び勝ち越しに成功する。それでも試合を終わらせることができず、後半アディショナルタイムにはカルデローニに強烈なミドルシュートを叩き込まれ、2-2で試合を終えた。

勝利が遠いミランは、これで第8節を終えて勝ち点は10、12位から浮上することはできなかった。試合後には、サン・シーロをブーイングが支配している。

最終更新:10/21(月) 6:00
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